私は超冷え症なので、冬は部屋にいても手足が氷のように冷たくなっちゃうことが多いんです。
今年はレッグウォーマーとか裏起毛の5本指ソックスでだいぶマシになってるけど、それでも夫の足の甲に私の裏をペタ🦶とくっ付けると
ヒィィイィィィ🥶
冷た過ぎる😱
これで生きてるのすごい😇
と驚かれてしまいます。笑
そんな私が鍋の後はやっぱり手足の先までポカポカ
お腹も満たされて、このあたたかさが気持ちいいです
シメは娘のリクエストでラーメン。
冷凍ご飯をチンして雑炊にしようと思っていたのに、まさか娘が
私はラーメンがいい
と言うとは思いませんでした。笑
我が家で鍋のシメがラーメンだったことは1度もないのに、どこで見て覚えたのでしょうか。笑
ラーメンの麺、たまたま家にあってよかったです。
…特に変わったこともなく「ニトリに行って、夜は鍋にした」という平凡な1日だけど、今日みたいな日も本当に愛おしいです
私、お仕事が忙しかった20代はそれなりに他者から求められているんじゃないかと思って頑張っていたし、華やかな世界で着飾ることも好きでした。
38歳で大学に進学した理由は「いつか私が死ぬ時に、なにか後悔するとしたら、ずっと薄々大学に行きたかったと思いつつ結局行かなかったことだ」と思うだろうから、その自分の長年の思いを成仏させたかったからです。笑
そして、そうする事でこれからの自分の人生に対して前向きなモチベーションを持ちたかった。
40代後半になり、今は家族以外からは誰にも求められていないし、華やかさとは無縁の日々を送っていますが、今が1番幸せです😉
それは歳をとって「今あるものに感謝すること」が上手になったからというのもあるけれど、やっぱり娘の存在が圧倒的に大きいです。
知らぬ間に子供に依存して、娘が私の人生の全てになるのは将来的には危険だと思いますが、今はまだ全力で守っていいくらい小さいので、私の心のキャパシティのほとんど全てを娘に使いたいし、それが今の幸せ
去年はファンデーションを発売したし、月末はポップアップストアで皆様にお会い出来るが楽しみだし、そういうお仕事も好きなのですが
娘が居てくれるから、頑張れるって感じかな。
自分1人だけで生きていくなら、超最低限しか働きたくないな
あと、家事も超最低限しかしないし、あんまり家から出ないで、健康面も成り行き任せだろうし、図書館で本を沢山借りてきて読んでいれば満足な気がします。
私は元々未来予想図が全く作れないタイプ(1年の目標も立てられない)の人間なので、全然分からないけど。