幼なじみのお母さん(私にとっても家族的感覚)のお家で女子会をしました
娘も女子なので参加させて貰ってます
お母さんのお料理、いつも本当に美味しいの
見た目もステキ
(ずーーーっと昔から毎年お節料理を頂いて、その時の写真もアップしている、あのお母さんです!)
娘用にはキンパのミニサイズを作ってくださいました
石焼きイモも作ってくれました
そして女子会といえばのスイーツ🍰
プリンは🍮お母さんの手作りです
娘はプリンを食べながら自分より何十倍も年上の女子トーク(主に食べ物と健康について)を真剣に聞いてます。笑
ちゃっかり私のショートケーキも食べている娘。
幼なじみのお母さんはお料理も上手だし(小料理屋さんをやっていた事もある!)、着物の着付けの先生でもあるし、実家が大工さんだったということでDIYもめちゃくちゃ得意
こんなスーパー母さん見たことないってくらい何でも出来る方なのに、それが当たり前で育ってきた幼なじみには全く実感がなかったらしく、大人になって外食をするようになり、ようやく
どうやら母親の料理は美味しかったんだな。
と思ったんだって。
私も大人になってから、そして娘を産んでからようやく「親の有り難み」に気がついた部分もあるし…。
生まれた時に置かれている環境は「それが普通」に思いがちだけど、実際は感謝すべき事が多いですね。
私は娘にどうやって「今あるものに感謝」を教えていけばいいのか…別に私や夫に感謝して欲しいって思ってるんではなくて、娘を可愛がってくれるじいじ、ばあば、私達の友人知人への感謝、ご飯を食べられること、暖かい布団で眠れること…全て当たり前だと思ってるものは当たり前じゃなくて、感謝しなくてはいけないんだと理解してもらうのは難しそうだけど、でもゆっくりでも分かって欲しいと思いました。
まずは「ありがとう」の意味からかな。
お風呂に入ってる時にでも話してみよう。
このニットのセットアップ、めちゃラクちんで控えめに可愛いです
上下別にも着られるので着回しも👍
寒くなったら中にこういうの着ると更に可愛いです
その名も裾付き裏起毛インナー
見えてる部分の裾以外は暖かい素材ですっごく便利