矢沢あい展をキッカケに、またとてつもなくあい先生の作品が読みたくなってきてしまった。笑
今、自宅にあるのはNANAのコミックスだけですが。
もう半分以上セリフを覚えてるくらい何度も読んだのに、それでも読み返すと世界にどっぷり浸って楽しんでしまう
それに、読むとしたらみんなが寝たからだから、また夜更かしに拍車がかかっちゃいますね
ところで、コメント欄にもいくつか同じメッセージを頂きましたが
矢沢あい展には、あい先生が集英社で描いた漫画だけでなく、「絵」だけのお仕事の展示コーナーがあります。
(そのエリアは撮影禁止でした)
たとえばヘアカラー剤のパッケージの女の子だったり!
(可愛くてドラッグストアで目立ってましたよね。)
その中に混じって、私が書いたエッセイの表紙も展示して下さっていたの!
なんと光栄なことでしょう…🥹
しかもそれに気がついた私が
あっ!姫ちゃんこれ見てっ!
と娘に指差して教えたら、なんと娘も目を丸くさせて指を差し
ママ!!!
と言ったんです
ええぇぇ
ママって分かるの
と聞いたら
うん
と。
ホントですよ〜
もしかしたらどの絵を見ても「ママ!」と言うのかな?と思って、その後ついつい他の絵に「姫ちゃん、これは誰だ?」と聞いてみましたが、「ママ」とは言ってなかったです。
分かったのかな、それともなんとなく言ったのかな。
娘の話しはなんだかよく分からない事も多くて、そこがまた面白いのだけど、そのうち「あの時のアレはなんだったの?」と聞けるのも楽しみにしてます。
今回の矢沢あい展でのエピソードもそうだし、私のお腹の中にいた時の事も、聞くといつも違うことを言うので。笑