昨日は夕方過ぎから肩首が異常にこりだしたので、こりゃ来るな…と覚悟はしていましたが、夜は久しぶりにパンチの効いた偏頭痛で寝込んでいました
夕方過ぎには早めに鎮痛薬を飲んでいたのでなんとか娘の夕飯を作り(心の中で私エライ！と何度も自分を鼓舞しながら。笑)、8時頃にはもう頭が割れそうにズキズキして動くのもツラかったので、夫に全てお願いして寝ちゃいました。
そんな日は夜ご飯も食べず、ただただ真っ暗な部屋で目を閉じて静かに
いたいいたいいたいいたい
もうホントにイヤだ…
と何時間も思ってるだけ
…正直言いますと、それ以上にネガティブなことも考えます…酷い偏頭痛をお持ちの方はもしかしたら共感してくださるかもしれませんが、あんまりにも痛過ぎて「もう〇〇たい」と思ってしまう時まであるんですよ
まぁ…偏頭痛は小学生の頃からなので、15年くらい前からは最悪にネガティブなことを思ってる時は同時に
「またこんな事思ってるって事は、今回の偏頭痛はレベルMAXなんだな…」
と冷静に考えている自分もいますが。
2度鎮痛薬を飲んで、夜中の3時ごろおさまってきたのでようやくトイレに行き、そこから2度寝をして朝起きたら治ってました
(でも昨日頭も首も痛過ぎて、無駄だと分かっていても肩や首やこめかみをグリグリ押し過ぎたので、今度はそれが打撲みたいに痛いという偏頭痛翌日あるある)
ミレーナをしてから月経痛は劇的に改善されましたが、月経に伴うホルモンのバランスで、月経前の色んな症状(主に偏頭痛と腰痛)は全然変わってないですね…。
それもこれも、体質＋年齢という事である程度は仕方ないですかね
しょっちゅう
あそこが痛い、ここが痛い
とブログに綴る私ですが
私が幼い頃、母もよくこんな風に不調を愚痴っていました。
お腹が痛い(子宮筋腫だったのだけど、あと数年で生理が止まるのを待ってたらしいです)、腕が痛くて上がらない(四十肩だったので半年以上毎日痛がってました)と、しょっちゅう言うので(でも偏頭痛持ちではない)、私は
お母さんは、いつもどこかが具合悪い人
という認識で、あんまり心配してなくて、また痛いんだ〜くらい
それに母はすぐに「疲れた…
」というので、
お母さんはなんでいつも疲れてるか、どっか痛いかなの？変なのっ‼️
と言ってました。
母は
お母さんに向かってそんなこといってるけどね、今に年取ったらアンタも分かるよ。
と。
お母さん…本当に今、私はお母さんの気持ちが分かりすぎます😂
余談ですが。
最近実家に行った時、母に向かって
この前2回も言ったじゃん‼️
なんですぐ忘れちゃうのよ‼️
と言ったら
あんただって80過ぎたらそうなるわよ‼️
と言い返されました。
デジャヴのような…😅
…あちこち痛いし疲れる体質も母が言った通りになったので、おそらく80過ぎたら私もす〜ぐなんでも忘れちゃうのでしょうね
その頃には母にそう言われたことも忘れちゃってるかもしれませんが。
治っててよかった。
昨日やろうと思っていた家事を朝からやってます。
半日休んだだけでも、ちゃんとやる事増えてるのがすごいです
朝ごはんだよ
