ついに娘の髪の毛が風になびくほどの長さにチューびっくりマーク


ふわふわふわわ〜ニコニコ


…なんかこんな他愛もない事を書いても自慢、もしくは成長の遅れと(一部の皆さまに)受け止められそうで心配ですアセアセ



てゆうか。


私の価値観ですが。


誰でも、自慢したいものがあるなら自慢すればいいと思うんです。


聞いた側が「この人の自慢話、聞きたくないな」と思うなら、距離を開ければよいのだし。

友人なら連絡を取らない、SNSなら見ないなど。

物理的に距離の取れない関係ならば(仕事関係とか)、心の距離を開ければ、笑顔で聞いてるふりで大丈夫ですし。



発信者側は、自慢してないのに自慢してるって言われると良い気分ではないですが、自慢してる自覚があれば、自慢してるって言われても「あ、はい…」と図星なだけなんじゃないかと。 


それに「すご〜い‼️」って言われて嫌な気分になる人は、どちらかといえば少ないんじゃないかなって。


多くの大人は、子供の頃に比べるとあまり褒めて貰えなくなりますから。笑


娘は親バカ父さん、親バカ母さんにお野菜を食べただけで偉い‼️と言われ、ぐるぐると絵を描いては天才だと賞賛されるんですよチュー


私なんて、中学生頃から褒められる機会が無さすぎて、大人になってたまたま何かで褒められると


私が褒められる訳ないから、お世辞か嘘だ。


って感じのひねくれた性格になっちゃいましたから。笑




というわけで、今後、私のブログでもし何かを自慢したい時は、さりげなく、もしくは大胆に自慢させて頂きますてへぺろ



今後も、自慢してないのに自慢してると言われると


違いますアセアセ


と言いたくなっちゃうかもしれないけれど、何が自慢で自慢じゃないかを知ってるのは発信する私だけで、読んでくださる皆さまの受け取りはそれぞれで、やっぱり私の方がネチネチ気にする性格を直すべきなんだなと、寝る前に思いました。


皆さまから「気にしないで、いつも通りのブログを書いてね」というメッセージを頂きたい訳じゃないのに(いわゆる”構ってちゃん”になりたい訳じゃないのに)、こういう内容、月イチペースでやっちゃいますよねアセアセ


ま、それも私だ泣き笑い