昨日のひな祭りは、本当に楽しい、美味しい1日でしたキラキラ


娘の可愛い仕草やお喋りを見ているだけで、家族はみんな目尻が下がって、自然に笑顔になりますピンクハート


来年のひな祭り🎎も、娘の笑顔をみんなで囲んでお祝い出来ますようにキラキラ





さて。

私たちは、昨日のひな祭り会では、食後のスイーツを担当しましたチュー



なので、和菓子屋さんで桜餅とお団子、洋菓子屋さんでケーキ....それから最後の最後のお茶菓子用にマドレーヌとクッキーを用意しましたルンルン


クッキーは夫と一緒に手作りの

くるみバタークッキー🍪

ですピンクハート




いつもは自分の食べる分だからと適当に作っていましたが、今回ばかりは失敗したくないので、ちゃんと分量は計りましたてへぺろ


私が材料を用意して分量を計るまでをやり、夫が混ぜたりコネたり、切ったりするという分担です。


同じ食べ物でも誰が作ったかによって、食べるときの気持ちや感想は変わりますので、夫のお母さん、お父さんが食べてくれる時は、夫が作った!という所が大きなポイントですウインク


それは私が中学生の頃に、母が言ったことです。


父と私が持っていくお弁当は、母が作っていたのですが、おかずをお弁当箱に詰める役目を、母はよく、私にさせていました。

私は1分でも長く前髪をいじっていたいのに、母は私を台所に呼ぶんですアセアセ


私は菜箸を使って適当に卵焼きやらウインナーやらを詰めて、またすぐ前髪を直しに鏡に向かいます。笑




母は父にお弁当箱を渡しながら

「さくらが詰めてくれたお弁当はさぞ美味しいでしょうね」

と言って、父は笑っていました。


....だから私に「詰める係」をさせてたのか.....。

とやっと気がつき、それはいつもの慌ただしい朝のほんの一瞬の会話のやり取りでしたが、私はとても印象に残っているんです。(母は絶対覚えていないと思います)


そんな訳で夫が作ったバタークッキーは、ちょっとローストし過ぎたクルミがアクセントになりながらも🤣、あっという間に売り切れでしたチューピンクハート


ちなみに、こんな風に作りましたウインク


黒糖(砂糖)50g
全粒粉(薄力粉)120g
バター100g
卵黄1個
アーモンドプードル20g
くるみ30g
(牛乳と黒糖(砂糖)を適量)



ボールの中で
黒糖とバターを混ぜる
そこに卵黄も入れて混ぜる。
さらに粉を入れて混ぜる。
最後にくるみを入れて混ぜる。

コロコロして棒状にする。
冷凍庫で生地を休める。


冷たい生地に牛乳をかけて表面を濡らしたら、黒糖か砂糖をまぶす。

適当な厚さに切って、クッキングペーパーに並べる。

170°で15分〜20分焼く。


我が家の手作りスイーツは全粒粉と黒糖を使いますが、当然ながら薄力粉と白砂糖の方がお店で売っているような味になると思います....。







買ってよかった!と思うもの。私のお気に入り♪

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