娘の初めてのおもちゃ箱はディズニープリンセス。
ワンコインですてへぺろ

柔らかいので、もしぶつかっても痛くはなさそうです。

蓋はパタンと閉じてマジックテープで留まるようになっていますが、やっぱりそこは


子供の時限定、おもちゃ箱をひっくり返して遊ぶワクワクルンルン


を堪能してもらえるように、折り返して開けたままにしています。


娘が思いっきり手をかけて引っ張れば、おもちゃは全部雪崩れて広がります。笑
(散らばってもベビーサークルの中だけなので、片付けはラクです。)



いいなぁピンクハート

ピンクで、おもちゃいっぱいで、お昼寝するにも充分な広さのベビーサークルは、まるで娘のお部屋みたいキラキラ


私も欲しいよ。
こんな楽しい自分だけのスペースチュールンルン



あ。
今よみがえった私の3〜4歳の記憶では.....


私のおもちゃ箱って段ボールのみかん箱か何かに、綺麗な包装紙を貼り付けて、色んなシールを貼った、超手作り感のある物でした!笑


私の両親は手先が器用なので(あのお雛様も手作りですし!)、そういう手作りっぽい物が家に何個もありました。笑

例えば、子供の用の小さな椅子とか、ジェニーちゃんのお洋服とか。

わざわざ買わなくてもいいよ、作ってあげるから。

みたいな感じなんだけど、ちょっと貧乏臭くて、私は小学生くらいになると、買った物がいいと言った記憶があります。



娘と一緒にいると、自分自身の幼少の頃の記憶がどんどん思い出されて、その度に両親の愛情の深さに胸がいっぱいになって涙ぐんでしまうので、私はなんだか


いや〜、年取ると涙脆くてアセアセ


の王道を行ってる気がします。笑


私は母と根本的に性格が違うので、端的に言うと「気が合わないタイプ」なのかもしれませんが、それでも嫌いになれないのは、母は私の事を本当に大切に育ててくれたという感謝があるからです。







本当に今日も楽しそうな娘。

私が歌をうたうだけで、どんだけ楽しいんだかチュー!!

釣られて笑っちゃうよ、この写真爆笑