去年は参加しなかったけれど、今年は出来たらまた、英語スピーチ大会に出たいなと思っています
それを1つのモチベーションにして勉強出来ますし、大学生活も折り返しを過ぎてしまったので、やはり何か、10年経っても記憶に鮮烈に残るよう
な思い出を作りたいなと思うのです
1年生の時のスピーチ大会の原稿は
のAge means nothing
のAge means nothing 私はフォーマルに話すのがすごく苦手なので、初めて書く原稿は、まるで友達に宛てた手紙みたいな文章になってしまいます
まだ
和訳を載せた事がありませんでしたよね
和訳を載せた事がありませんでしたよね長くなりますがご紹介させて頂きます
自分で考えた原稿なので、好きに和訳、意訳していいと思うとすっごい気がラク！笑
いつもなら作家の書いた物をどれだけ間違えないように、作家の意図している事をどれだけ丁寧に訳するか、そこに集中してるから。
さあ。
私の書いた英文は私の好きなように訳します
年齢なんて関係ねー。
(タイトルの訳し方からガラ悪いなんて、先が思いやられるでしょ。笑)
こんにちは、さくらです！
今日は皆さんと、とっておきの大切な事をシェアしたいと思います。
そして、それはきっと、皆さんに大きなインパクトを与えて前向きになれるお話しだと思っています。
まずその前に。
質問があります。
皆さん、私のこと、何歳だと思います？
ふふふ....じつは38歳です！
今、皆さん
え？
なんでその年齢で大学生なの？
と思ったでしょう？
今日は、そのお話しをさせて頂きますね！
最初に言った通り、皆さんの考え方が変わるインパクトだと思いますよ！
私は17歳から働いていました。
それは難しいお仕事で、いつもいつも大きなプレッシャーがあり、その中で毎回完ぺきにやり切らなければならなかったんです。
でも、すごく楽しかったし、やりがいもあったので続けて来られました。
それに本音を言うと....学校の勉強が死ぬほどキライだったから！笑
お仕事は順調でした。
素晴らしい出会いがあったり、新しいことを学ぶ機会があったり、面白い場所に行ったり...!
その頃、大学生になった私の友達は、すごく楽しそうにキャンパスライフを送っていました。
サークル、バイト、沢山の友達、恋人、1番よく聞いたのは、飲み会、飲み会、また飲み会！笑
それを聞いていると、みんな学ぶことと遊ぶことを自分のペースでバランスよく満喫していて羨ましいなぁ、と思う事もありました。
だって私は自分のペースなんて作れない生活スタイルだったから。
友達が大学生活の話を聞かせてくれる度に、いいなぁ、私も華の大学生やりたいなぁ、と妄想して、いつしかそれが自分の夢になっていました。
30歳になった頃、本当に思いっきり人生を変えてみたいと思ったけれど、それはもう無理なんだろうなと、今のお仕事を続けるしかないのかなと行き詰まってしまいました。
まるで罠にかかったように....閉じ込められた檻の中にいて、少しずつ水に沈められ溺れていくような気分でした。
友達は、政治のことや社会問題について話し合うようになっていて、ずいぶんみんな知識が増えているんだな、頭が良くなったのだな、と思いながら会話についていけないし、何より羨ましいのは、友達が転職をしたり、起業したりして、どんどん人生を良い方向に転換をして行くことでした。
私はいわゆる、中年期の壁にぶつかったんだと思います。
でもこれは、過去を見つめ直すには良いタイミングだったのかもしれません。
だって、自分の人生を難しくするのも、簡単にするのも自分次第だと気がつけたから。特に年齢に関しての制約についてをね。
私は自分自身に問いかけたんです。
なにか新しい事を始める時、年齢を気にしなくちゃいけないのは何故？
何を恐れているの？
家族の期待？社会の秩序？
かける時間のこと？
それともお金の事かな？
もうそんなパワーがないとか？？
これ全部、違う！
よく考えたら、誰も、何も、私のやりたい事を止める理由になんかなってないじゃない！
やりたい事をやらずに、もうダメだと思っているのって、あぁ、私は檻の中にいてゆっくり沈められて行く〜〜って言ってるのと同じくらい被害妄想じゃん！
違うよね！
うん、全然違うよ！
私が身をもって証明したらいいじゃない！
年齢なんて関係ねー！
例えば25歳になって初めて自転車に乗る練習をするとしても、38歳で大学生になるとしても、誰かに批難される筋合いないじゃない。
そう、誰にも！
日本人て、世界で見ても、とても長生きするんです。
だからつまり、それだけ、夢を終える時間も長いってこと！
ミヤザキヒデキチさんは今年、陸上の100メートル走で、自分の持っていた世界記録を更新したんですって。
彼は105歳です！
105歳で、記録更新！
年齢なんて関係ないって証明している、私のスーパーヒーローですね！
わたしは38歳です。
だから何でしょう？
もう一度自信を持って！
38歳だから、なんですか？？
学ぶのに遅すぎるなんてないと思うんです。
だって現にほら、私はここにいて、学んでいます！
だから皆さんだって！
社会の秩序とか？期待とか？そんな固定観念どうでもよくって、どんどん好きな方向に向かって行けるんです。
本当に年齢なんて関係ない。
ただの数字だと思って。
私は38歳の大学生です！
なんか日本語にすると....
イタタ・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡笑
そしてキミうるさいよ、さっきから。
