無事に大学の春セメ終了しました

最後の最後に受けたテストが、ここまで3年の大学生活で1番意味が分からなくて、制限時間の90分ずっと動悸と冷や汗が止まらなかったのですが(TOEICより難しかったです!)チャイムが鳴った途端、周りの優秀なクラスメイトからも

ちょ〜〜難しかった!!!!!

なんだよこの難しさっ!!!!!

と声が上がったので、ごめんなさい、でも私、それ聞いてちょっとホッとしちゃった

分からないの、私だけじゃなかったんだ

帰り道も友達と

久々にあんな分かんないテスト受けたわ〜〜

あれ全部分かった人いるのかなぁ

と口々に言い合い、ストレス発散

遊びに行く友達、バイトに行く友達、それぞれみんな予定を入れていたけれど、私はもう帰って来ちゃいました
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シャワーも浴びちゃおうかな 

そして数日は予定を入れずに、今まで保留にしていた考え事を目一杯しよう

中学生の頃だったか、高校生の頃だったか....

X(今はX JAPAN)が大好きな私は、度々歌詞の中に出てくる

孤独でどこに向かえばいいのか

とか

生まれた意味を問いかける

終わらない悲しみ

逃げる場所はなく、苦しいだけの時間

と言うような言葉に、こう言う風に思っているのは私だけじゃないんだなとすごく惹かれたんです

こう言う、すぐに出ないような答えを探す考え事の時間も、私は大好きなんです


でも、対極にあるような小沢健二さんの世界観も大好きでした

とくに「LIFE」と言うアルバム

1万回くらい聴いたんじゃないかな

小沢健二さんの歌を聴くと、なんかもう、机の上にも、頭の上にも、靴の中にも、道にも花にも空にも風にも、キラッキラのドキドキのトキメキが混じってるような高揚感があるんです

生きる意味

だってお天気良いんだもん、好きな人が笑ってるんだもん、犬が楽しそうに散歩してるんだもん

って感じ

その考えも好き

もしブログを少しお休みする日があっても、心配はなさらないで下さいね