例の、日本限定のキットカットをリクエストしたアメリカ人の友達とランチしました
なんて美味しそうな窯焼きピザ
スピーチコンテストでは、1度日本語で考えてから英語にするので、辞書を駆使したり、先生も熱心に教えて下さったり、もっとマトモなんだけれど、日記を書くときに脳内日本語変換なし、辞書なしにすると、途端に小さな子供みたいな文章になるのが残念です
ベラ ナポリ と言うイタリアンレストランです
3つ買っていた横浜フランセのミルフィーユは、ここぞとばかりに、友達の彼女への「ちょっとした」プレゼントになりました
よかった、よかった
イタリアンレストランでも、スイカジュースはあります
日本のイタリアンレストランでもウーロン茶があるのと似た感じ....かな?
あ、ウーロン茶は中国から来たんだ。
そう考えるとウーロン茶の定番感はスゴイですね、緑茶は置いてなくてもウーロン茶はある、と言う日本の洋食屋さんは多い気がします。
食後もコーヒーショップに移動して、あーでもないこーでもないと沢山お喋りしました
そんな中、忘れていた問題があり。
前にこちらの友達とグリーンパパイヤの話をしていた時、私が
日本では
グリーンではなく、ブルーって言うんだよ。
青パパイヤって。
グリーンアップルじゃなく、ブルーアップル(青リンゴ)とかね
と言ったら、
なんで??
と言うので、少し考えた私は
まだ未熟なものを、青い、っていうんだよね、日本は。
若くて世間知らずな人をさして、アイツはまだ青いからな! と言ったり....
と、説明したら
でもグリーンアップルは、未熟なリンゴではないでしょう?
熟しても緑なんだよ。
と突っ込まれてしまい、タジタジ
そういや青信号だって、緑色だけど、未熟、と言う意味ではないですね
その問題を解決して、次に会った時に話そうと思っていたけど、すっかり忘れちゃっていて...
さくら、結局、緑を青って言う理由はなんだったの
と聞かれたらどうしよう、と少しヒヤヒヤしていましたが、友達はその話題を忘れていたようで
次に会う時までに調べて、今度は私から話題に出すことにします
さて、今日で通っていた語学学校の最終日です
途中お仕事で日本に帰国した時期をのぞいて、平日はほとんど毎日行っていました
最初は何も考えずに、学校へ行く時間を午後1時くらいからにしていたのですが、最後の方で、日暮れの時間に変更したら、まぁ通学のラクなこと
日中の最高気温の辺りで外へ出ていたので35度の炎天下を歩いて、教室に入ると16度設定のエアコンで今度は震えていましたが、夕暮れ時なら日傘もいらないし、最初っからそうしとけば良かったとラスト1週間で気がつきました
この学校に行っている間、3回に1回くらいの割合で英語の日記が宿題になったので、ほんの少しだけ英語で考えて英語で書くと言う力が向上した気がします
まだまだ、日本語で書いてる事に比べると半分以下の語彙ですが
読み返したら、小学1年生くらいかも
スピーチコンテストでは、1度日本語で考えてから英語にするので、辞書を駆使したり、先生も熱心に教えて下さったり、もっとマトモなんだけれど、日記を書くときに脳内日本語変換なし、辞書なしにすると、途端に小さな子供みたいな文章になるのが残念です