沢山食べたい時は、ウエストはゴム!の法則を忘れてしまい、途中でお腹が苦しくなってしまったので思ったより食べられなかったけど...それでもミシェルと2人で、10人前は食べたかな

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と言っても1人前が少なめなんだと思いますが

ミシェルは華金らしくビールをジョッキで4杯

ほろ酔いの彼女は子供の頃の兄弟喧嘩の事や大学時代の思い出などを語る時、面白い事しか言わないのだけど、自分で話しといて自分で笑うので、私はそっちにもっとウケてしまいます
しかもその笑い声が、話してる声の3倍くらい大きいの。笑

日本語にして、さらに文字にするとこんな感じです。

あのねさくら、私が子供の時にウハハハお兄ちゃんと従兄弟とねぶっロールプレイ(ごっこ遊びのことかな。)をしたときにねっへっへっへっへっへっおにっへへへへお兄ちゃんがっワハハクッパの役であっはっはっはっ!!!!

とまぁ、こんな風に話すので、一見何を言ってるか分からないのだけど、ちゃんと聞くとオチがついていて本当に面白いんです

ちなみにこの話をかいつまんで説明しますと、ミシェルとミシェルの従兄弟、お兄ちゃんとみんなでマリオごっこをした時に、紅一点のミシェルはピーチ姫、あとのボーイズはマリオ、ルイージ、クッパなどの役割をする事になり、ピーチ姫役のミシェルは、囚われて居るから、と、ベランダに出されてカギをかけられ、カーテンまで閉められた挙句、マリオ遊びに飽きた兄達にベランダに置き去りにしたまま忘れられてしまい、まるで本当に囚われた姫のように泣いて叫びながら窓を叩いた事がある。と言う話でした。

その思い出を語る時間の倍以上を、語り手本人が笑っているって面白いでしょう

お腹いっぱい食べたけれど、すごく笑ったから、けっこうカロリー消費した気もする華金の夜でした