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all about.

  • このブログの、
    全体の意味を知る。

 

私自身の全体ブログには、

裏世界が、存在しているのです。

新規ユーザー様には、

本当に申し訳なく、感じて居ながらも、

 

後からこのブログを知ったって

方々が、私の良さを知ってくれて、

発達障がい者の当事者ブログが、

どんどん、消滅・隠滅を繰り返して

きた中で、

私だけが、このAmebaブログの世界に、

生き残って居たと言うドラマがあり、

理論的な尊重性や、思いやりが、

私には、あったからだったのですよね。

(^^)/

 

 

何をそんなに、怒ったような

ブログを、書き込んでるの?!

 

新規ユーザーの方々は、そんな風に

捕らえてゆくのでしょう。

 

ただ、私には、ひとりの女性が、

Amebaブログを通して、誹謗中傷に遭い、

私は戦いまして、そのひとりの女性を、

擁護し続けて生きました!!

 

〇殺まで、追い込まれて

しまったユーザーを、どうしても

ほうっておくなんて、出来なかった!

 

私は、知って居ます。

私が、優しくしてしまう女性を、

みんなが、犠牲になって、〇殺して

しまって、命を絶たれてしまうのです。

 

かばったらいけないコトでしょうか?!

そんな勇気ある私は、ひとりの男性として、

女性にアクションが、出来ない、

ホントの理由を、ずっと挙げていました。

 

私は、ソレに関して、かなりの怒りを

覚えて居て、Amebaブログの中で

残らせて戴きましたm(__)m

 

Amebaブログで、知り合った、

友達・知人が、

次々と、ユーザーの中傷、いじめ、

不快な気持ちにさせた人物が

居たとして、

そんなSNS叩きの社会が、

許せなかったのです。

 

そんなね、

文句に聞こえるような、

書き方されたら、

ユーザーたちが、

減ってゆくじゃない?!

ソレは、ご尤もなご意見だと

思っています。

 

ただ、〇殺されそうな方を

何とかしたいと、思う私の気持ち、

高校生の時に、私は付き合っていた

女性が、〇殺してしまいました。

 

そんな私を思いながら、

死んでゆく人の姿、耐えられない

じゃない?!

 

思いやりがあった私は、

ネットで批判され、それでも、

擁護をしながら、励ましの言葉を

言い合い、

どれだけ、私のコメントで、

ユーザーが救われたのか、

その過去を、私を知ってる方々が、

私のブログに、訪れて居るのです。

 

Amebaブログの会員じゃなくって、

今は、ただ閲覧者として、

私のネット仲間は、50人を超えて

居ます。

 

それだけ、私の名が、

世の中に、知れ渡って言ったので、

優しい人です(^^)/だとか、

思いやりのある、上原さんですだとか、

言われるように、成れています。

 

人間は、男の子の思いやりは、

女性を惹きつける能力さえ、

持ってると、言われています!!

 

数少ない男の子の中で、

ユーザーコメントに、擁護するなんて

ソレは、他人がしないコトを、

やろうとする、ソレが、私の

勇気ある行動」だったのです(^^)/

 

実は、

「上原碧桜(うえはらあおさく)」

言う人物を、知ってる方々が、

ココを見続けて居る人が、居ます。

 

どんなに挫けても、

私は、立ち直ってゆく、

頑張りを見せてるからです

(^^)/

 

わかりますでしょうか?!

その思いが、ユーザーに、

届いてる人は、届いてるのです。

 

私は、

Amebaブログで、

孤独なんて、見せていないのです。

 

あるユーザーが、

私のコトについて、

ちゃんと、フォローされてる、

心優しいユーザーが、

私のコトを、見守って居るドラマが

あるから、

このブログが、続けて居られる

証拠だと思うのです。

 

2017年のAmebaブログ時代、

私は、あるユーザーが、

コメントで、誹謗中傷を胸に、

他界しました。

 

そんなコトが、

二度と起こってほしくない!!

 

私が、荒れて居た頃の時代、

心優しい一言を、送ったことで、

私を知ったユーザーが、

密かに、私を、応援してくれるように

成れたコトで、

 

人って、動かされる状況なんだな

って、私はみていたのです

!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

例え、言葉だけで繋がって居たとしても、

その優しさ、思いやり、それらが、

伝わって居たんじゃないか、と、

気づいてる人は、気づいてると思うのです。

 

私のファンユーザーが、

私の過去から知ってる方々が、

「 いいね! 」などを

押されてるようなので、

 

私のAmebaブログは、

昔から、知って居た人に限り、

 

私の人柄を、

知ってるワケです

(^^)/

 

 

私当事者の、気持ちを書いて

来なかった記事が、

殴り書きのような書き方、

ソレは、人の情けというモノ。

 

実は、個人に充てた

記事では、

まったく、ありません

m(__)m

 

 

 

 

 

ココが、始まったのが、

2020年9月30日に、

Amebaブログが始まり、

 

最初、Amebaブログ誕生する前に、

私はあるユーザーに、救われた。

 

私も、誹謗中傷に遭いながら、

〇殺しようとして、

命を取り留めた一例があります。

 

だから、

今、希死念〇をする者が、

救われる状況なのは、

私が存在してるからなのです。

 

ソレを、ご理解されながらも、

私は、Amebaブログを、

ずっと、閉じずに、頑張って

来られた証拠です(^^)/

 

 

令和5年7月3日(月曜日お願い

上原碧桜

 

 

 

 

 

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2023年4月30日開設。

 

 

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★第2弾★コロナ禍生活の小説~ファミレス物語~<連載中>

<前回の、あらすじ>

上原碧桜さんの、障がい者アート協会での、

『アートの輪』

↑『一般社団法人 障がい者アート協会 』として、

源泉徴収になる、作品集。

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作品集にて、アートTシャツを販売してます。

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