プレミアムバージョン 6.0.1【最新】


(2022年10月11日現在のもの)

 

初めての方は、こちらから。

 

 

 

→私たちは、

子どもが居ない、

大人の独身者

であり、

発達症状や知的障がいがあります。

 

 

今日は、私の環境下から

見えて来る、

発達症状の大人の事情

言う事柄を、考えて、

記事に、出したいと思って

おります。

 

 

 

 

 

 

 

私の周辺地域には、

目の前に、

保育園施設や学校施設などが、

立ち並びます。

 

 

そうなって来ますと、

今の子どもたちが、

発達症状の大人を、見極められるのか

と、

言う、苦しい問題に成って

来てるので、

 

 

私を、見かける

子どもたちに、

声をかけたりも、せず、

ただ、自然体で居る自分が、

出来上がりました(^O^)/

 

 

 

子どもたちの考え方を、

見ぬ振りしてゆき、

 

 

自然体で居る、

大人の在り方について、

私自身が、学習してゆったと

言う、素晴らしい考えを持つ、

上原でありました

m(__)m

 

 

 

私の、

環境下にあるものは、

子どもたちから、守る運動を

徹底的に、行なっていく、

様(ざま)を、

見させていただいて

おりまして、

 

 

私が、決して、

子どもたちが、嫌いなワケでは、

ありませんでしたm(__)m

 

 

子どもを守ってゆく大人たちから、

見たら、

おかしな行動をすることが、

出来ない工夫をし続け、

私が、生きて来られたと言う。

 

 

 

発達症状やヘルプマークなどを

所持してゆくってことが、

どれだけ、認知されている

コトなのか。

 

 

子どもたちが、

私のような大人たちを、

学ぶべき、課題にあったの

でしょう。

 

 

 

そうすることによって、

子どもたちから、自然に声を

賭けてもらえると言った、

出来事に遭遇するコトが、

あったのでしょう(*・ω・)/ハーイ

 

 

 

私は、

他人から見たら、

第三者から見たら、

 

 

変わった大人だ!!

 

 

だとか、

 

 

車持ってぬ大人だ!!

 

 

だとか、

 

 

いろいろ、世間では

言う人は、言うでしょうね

(;^_^A

 

 

障がいを取り入れた授業や学習などを、

子どもたちが、私自身から学んでゆく

 

 

ソレは、

たった、通学路で出会う私に、

挨拶をする子どもたちが、

 

 

自然体に、話してくれる。。。

そんな私が、

車の免許証を返納した途端に、

歩いてばかり居る私を見て、

発達症状で生きて居る私を見て、

勇気づけられる子どもが、

増えてゆったのでしょう

(*・ω・)/ハーイ

 

 

子どもたちが、

私と言う、

大人の発達症状を見届けて、

そうゆう人物だと言うことを、

知らせてもらえるからです

(^_^)/

 

 

 

何故、

私の地域には、

私から学ぶ、子どもたちが、

増えて居るのでしょうか。

 

 

 

この環境下で、

育てられた、

発達症状の大人たちを

眺めるのは、

私から学ぶ学生そのもの。

( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

非常に、

環境に苦しい社会を

味わって居ると言う、

上原さん。

 

 

 

 

 

 

今回、

考えてもらいたいことは、

子どもたちが、

私から、

避けない生き方、

障がい者の守り方、

それらを、すべて

(子どもたちが、)

吸収するように

なり、

 

 

 

私と言う存在に、

気付いてゆく、

子どもたちが、

これからも、

増えればなぁって、

思っております

(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

 

 

 

 

私の中には、

No!!

とは、言えませんm(__)m

 

 

子どもを守る働きに

ついて、

 

 

障がいを持って居ようが、

 

 

大人の障がい者でも、

考えて生きてゆける、

知恵を、身につけなきゃ

ゆけないかなと、

思いますよ(;^_^A

 

 

これから、

障がい児と言う、

立場で、生まれてくる

子どもたちが、

 

 

①自閉症スペクトラム

 

②注意欠如多動症

 

③限局性学習障がい

 

④レット症候群

 

⑤カサンドラ症候群

 

⑥ダウン症候群

 

⑦精神遅滞

 

⑧HSP気質の、神経うつ症児

 

⑨対人不安症

 

などなど、

 

いろんな面で、

生まれてくる子どもたちが、

これから、

あなた自身の子どもが、

生まれてくるワケです

(^_^)/

 

 

 

 

 

私の家隣の敷地内に、

2世帯一軒家の、

お兄ちゃん夫妻の家が、

建てられたワケです

(^_^)/

 

 

 

子どもたちは、

もう、

小学生と中学生です

(^O^)/

 

 

ソレらの環境下で、

義理のお姉さんの意見に

よれば、

 

 

保育園や小学校の近くで、

住むには、

私の家の土地を貰い、

一軒家を建築すると

言うコトが、必須条件だった

みたいです。

 

 

私の家の土地が、

広いせいもあってか、

それを、両親が譲ったのです。

 

 

かなり、

両親は、甘い考えを

しているよなって、

考えておりました(-_-;)

 

 

 

それだと、土地代などを、

相当、ケチって生きてゆくコトに

成ってしまいましたが、

 

 

家賃ローンなどを、

一括で払えるから、

一軒家を建てるコトが、

出来たのだと感じました。

 

 

 

 

なのに、、、

 

 

土地代をあげてしまった、

お父さんとお母さんの考え方に、

私は着いてゆけませんm(__)m

 

 

底を

許してしまったら、

土地代タダのようなもので、

一軒家を建てられてしまった。

 

 

その甘さが、

私を苦しめて居るのです。

 

 

私は、ものすごく、

反対でしたが、、、(-_-;)

 

 

 

ただ、

お兄ちゃんの優しさは、

私は、大好きでした

(^O^)/

 

 

思いやりを持つ兄であり、

子どもたちに、手を出さない。

 

 

暴力も、しない。

 

 

そんな子どもたちから、

お父さんと、呼べるお兄ちゃんが、

存在しております。

 

 

 

かかぁ天下なのかも、

しれませんねっ(爆笑

 

 

 

面白いネタ記事だが、

さすがに、私も、

兄の子どもたちが、こちらに

遊びに来たときは、

 

 

 

 

 

私の子どもじゃないでしょ!!

だから、羨ましいの

 

 

 

何で、私だけが、

子どもが居ない、

結婚もできない、

大人なんでしょうか(;^_^A

 

 

 

悔やんで居たとしても、

その人の人生だから、

 

 

羨むことも、すぐ忘れる私

 

 

だって、

 

 

兄弟たちの価値は、

その人の価値でしょ

 

 

 

でしょ

(^o^)丿

 

 

 

だから、自分たちだけ、

ずるぅ~~~いなんて、

思わない私が、どうやら、

創られてゆったようです(;^_^A

 

 

 

 

 

子どもたちが、

こちらの母家に、

遊びに来たとしても、

 

 

 

あ~~来たのかぁ~

(;^_^A

 

 

ぐらいに、思っといたら、

ほんと、気楽なんだってコトよ

!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

いいね、フォロー、

いつも、皆様の中に、

上原が居ることを、

忘れないで下さいm(__)m

 

 

 

それでは、

この辺で、、、(^.^)/~~~

 

 

令和4年10月16日(日)

上原碧桜

 

 

 

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前回の、あらすじ>

 

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<前回の、あらすじ>

令和4年10月8日

上原碧桜

上原碧桜さんの、障がい者アート協会での、

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↑『一般社団法人 障がい者アート協会 』

として、源泉徴収になる、作品集。
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