長い小説なので、、、
興味のない方は、
読まなくて良いです(^^)/
◆刹那発達症を持つ小説◆
刹那発達症@ライトニングノベル
「刹那発達症を持つ小説」の小説を、
上原さん、ずっとほったらかしに
していませんか?!
と言う声が上がっておりますが、
発達障がいをテーマとした小説を
作るきっかけがありませんでした。
ご迷惑をお掛け致しております
m(__)m
「刹那発達症を持つ小説」の小説を
このブログで制作を考えて居たのですが、
昨年の11月末日に、
原稿がなくなっちゃってて
申し訳ありませんでした。
ちゃんと書いていきますよ~(;^_^A
途中で断念しようかと思ってしまった、
このテーマ!!
<<<ここからは、
ふだんの小説です>>
元記事1
元記事2
第1章刹那の始まり。。。
私の地球は、
もう終わってしまったかもしれない。
でも、スコットランセルさんは、
生物化学研究家の、娘と言うことだけあって、
天才中の、天才を生み出してきた。
(仮名)野口さんが、
宇宙に旅立って、私たち、15名が、
乗った、宇宙船が、地球爆発後、
宇宙ステーションに、滞在して、
約1週間が、経ちました。
火星を目指し、そのまま、地球と言う星を作るには、
まず、ホモ・サピエンスを育てるところから、始めないと、
人間と言う、生き物が、作れないことに、気づいてきたと言う。
ホモ・サピエンスと言う人類は、人類誕生の、地球46億年の
歴史の中で、人類を作り出す成分だと、聞いたことがあります。
その、ホモ・サピエンス人が、世界を行き渡ったとされる、
古代文明において、人類の手で、土器やら、石器時代を
作り上げたとされていると言う。
火星に、海水があるならば、そこから作り上げられたと
される、生物は、人類、動物、森、大地が、出来上がったとされる。
もともと、ホモ・サピエンスには、海から作られた人類であり、
そこから、地球の人類が、誕生されたのだと言う。
私らが、人類の希望ならば、子孫を作ることによって、
また、新しい地球みたいな星が、再生されることが、
出来れば、野口さんや、スコットランセルさんは、天才的な、
頭脳を持って、生まれた、生き残りだとすれば、
刹那みつ子さんと、刹那冴子さんの、人類から、
みつ子の歴史が、生まれ変われるのかもしれません。
ココから、1000年もの、人類を作ってゆけば、
人口は、10万人にも、達することから、10万人の街を
作り上げることから、始めたら良いのじゃないかと、
考える、野口さんと、スコットランセルさんでしたm(__)m
スコットランセルさんは、ブラジル生まれの黒人であり、
野口さんは、白人として、生きた、立派なアジア系の素質を、
持つ者だからこそ、
野口さんと、スコットランセルさんの年齢が、
近いことから、この2人から、生まれる驚愕な人類が、
誕生することを、目指して、火星という星を、
「地球」と言う星にすれば、酸素性の人類をも、生み出す
計画を、建てることだって、可能である。
人類は、このように、地球復活への道を考える。
だから、今の変異株ウイルスは、新型コロナウイルスと
呼んで居るが、コレがのちの、細胞再起をかけた、
物語に、未来がなって居たら、それはそれで面白いのかも
しれません。
ただ、刹那みつ子の物語が、ココから、始まり、
幻の大地と、名づけた、火星と言う星を、「スコット星」と
名づけることにした。
スコットランセルさんが、女性であり、
(仮名)野口さんが、男性であるならば、
まわりに、滞在してきた、10人の医者が、
どれだけいたか、思い知らされる日々が、少ないであろう。
子どもなんて、どこでも産めるんだ。
場所と、酸素が、ある大地ならば、どこでも産める。
そこから、ホモ・サピエンスの人々たちを、
復活させることが出来れば、新しいスコット星の誕生にも
成り兼ねない。
ココは、バイオ研究所の、鶏(にわとり)組織で、
ウイルスを作ったならば、STAP細胞なんてものは、
ゲノム再生で、復活することが、出来て居たのかもしれません。
ゲノムとは?!
これは、ゲノムを研究してる人たちは、
ホモ・サピエンスについて、思わしく研究して居たのだろう。
もう、その総ての、人類が、ゲノム復活を遂げて、
移植手術やら、何やらまで、復活させる実験まで、
成功に至って、必ず、人類のクローンは、存在しますから。
待ってろ!!
スコット星が、人類の星となるのだ。。。
第2章刹那の掟。。。
宇宙船「ドラゴンラッシュ」号が、
火星の大気圏に、突入をしました。
スコットランセルさん、41歳と、
野口翼桜(つばざくら)さん39歳を、
乗せた宇宙船「ドラゴンアッシュ」号は、
大気圏を貫いて、見事に、火星の大陸に、
炎の渦を上げながら、火星と言う大陸に到着したと言う。
ドラゴンアッシュ号には、15名ほどの、人間が、
運ばれて来たが、地球と言う星が、ひとつ失った思いを
乗せて、火星を、新たな地球としていると言う。
人間が、15名も居る世界で、何ができるモノか。
それを、知るべし者は、存在しないが、
天才化学の、野口翼桜と、スコットランセルではあったが、
今、この、日本人と、ブラジル人の、混合ハーフが、
この世に、生まれるとなると、医者や看護士さんがいない世界なんて
存在しないはずだ。
だが、15名の中に、看護士と、産婦人科の医師が、
居ることから、私たちは、「神の宇宙船」と呼ぶことにしたと言う。
世界は、この15名の世界だからこそ、
火星が、スコット星となる日が、近いだろう。
もちろん、私たちが、名づけた、この星の命・・・。
きっと、私たちの願いが、少しでもかなうならば、
私たちに、不可能なんてモノは、存在して居ないからであろう。
刹那みつ子さん(6才)と、冴子さん(41歳)の親子。
この2人の親子が、どこで、ドラゴンアッシュ号に
乗り込んだのかは、わからないが、
ドラゴンアッシュ号を作った父親の、娘が、みっちゃんんなのだ。
・・・。
だからこそ、冴子さんと、みつ子さんだけが、
乗って来たのであるが、たまたま地球の運命を、
まぬがれた親子なのかも、しれません(''ω'')ノ
しかも、この2人は、どさくさ紛れて、乗って来たらしく、
地球爆発される日が来た、前日まで、
ドラゴンアッシュ号の、奥底の部屋で、
お兄ちゃんの遺憾を、話されて居ての事だったと言う。
でも、そうなる前日、、、
この親子が、ドラゴンアッシュ号の運命を変えてくれた。
野口さんや、スコットさんみたいに、
私たちの星の命を、削られる運命には、なれなかったので、
少しでも、この子が、たった1人の、子どもであることには、
変わりないからであろうか。
みっちゃんにとり、私たちが、
男の子を生むことがあったならば、
将来、みっちゃんと、私の子どもが、
大人になった時、子どもが生まれてしまうことにも、
なるから、可能性としては、低くはないであろうか。
6才と、今から、生もうと考えられると、
私たちは、スコットさんと、野口の子どもが、
生まれ、そこで、私たちの物語が、始まることに
なるであろうか。
もし、これが、男の子を生まないとなると、
また、男の子を生むまで、待つのに、性交渉を
繰り返しながら、妊娠の時期を、迎えるしかないであろう。
そんなことをよぎりながら、
スコット星の酸素や、二酸化炭素の不可思議なことに、
気づくのであろう。
「何で、酸素が、地球と似ているんだろうか」
スコットさんと、野口さんが、疑問に感じているのは、
地球と同じ、生物が、居たことだ。
「人間がいるぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」
スコット星にも、地球人と同じような人間がいる。
しかも、スコット星にも、建てものや、施設、会社、
学校、公園、すべてが、そろって居たのだ。
「この、国王みたいな人は、誰なのか?!」
老人のような顔した、おじいさんが、
英語のような発音で、
「ようこそ、地球人・・・」
そんな予知を感じていたかのように、
まるで、地球人を、受け入れているかのようだった。
「ココは、地球人と同じ、人間が住んでるのか?!
あなたたちも、スコット星、、、いや、この火星で、
生まれ育ったのか。」
「私が、ココの世界の、火星人である、
父親だ。」
その名を申す。。。
「私は、ハリューセン・スクランブリューと言う。
この世界の、父親で、私が、国王だ!!」
このハリューセンさんが、
野口さんを乗せた、ドラゴンアッシュ号が、
近づいてくることも、予想していたようだった。
ハリューセン・スクランブリューとは、
いったい、何者なのだろうか。
そして、この火星人は、スコット星でもあり、
あなたがたが、着けた名前なのだよ・・・と、
仰っているではないか。
「何か、このスコット星に、用事なのか?!」
ハリューセンが、図太い声で、
私たちに、そのような説明をされることでした。
ココは、地球と似た星じゃが、
昔の、地球に似ておるじゃろう・・・。
その昔、地球は、遺跡と言う、数々の文明において、
その神殿と言う遺跡が、数多くあったが、
エジプト世界において、現代には、クレオパトラなんて者は
存在しないであろう。
ただ、このスコット星には、
クレオパトラみたいな、女王がいることだった。
それが、この、ハリューセン・スクランブリュー女王16世だ。
ようこそ、スコット星へ・・・。
我々が、名づけたと言う、スコット星も、
私たちが、ココに、運ばれたのも、未来の予知夢で
起こった、出来事だったのかもしれないが、
それも、未知の世界ではあったと言う。
果たして、スコット星と、地球を結ぶ、運命とは?!
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↑とうとう、
上原碧桜の写真が
後悔されました(^^)/
小さいけども、画像を
持ってかないように!