Setsuna's developmental

 disability.

 

  • 訳:刹那さんの発達障がい。
 
2月から、新しく始まった「テーマ」。
それが、『刹那発達症ライトノベル』
 

This is fiction novel.(架空の小説)

であります。

小説『刹那みつ子』物語である。

Setsuna Mitsuko 's the story.

 

 

宇宙船「ドラゴンラッシュ」号が、

火星の大気圏に、突入をしました。

 

 

スコットランセルさん、41歳と、

野口翼桜(のぐち・つばざくら)さん

39歳を、

乗せた宇宙船「ドラゴンアッシュ」号は、

大気圏を貫いて、見事に、火星の大陸に、

炎の渦を上げながら、火星と言う大陸に

到着したと言う。

 

 

ドラゴンアッシュ号には、

約30名ほどの、人間が、乗客しており、

ロケット飛ばす前に、乗客員を確認し、

地球と言う星を、ひとつ失った地球が

爆発して、スコット星(Sccotts Stars)を、

新たな地球(New earth)としていると言う。

 

人間が、約30名も乗れる宇宙船の世界で、

何ができるモノなのか。

それを、知るべし者は、存在しないが、

天才化学の、翼桜と、ランセル氏(My ladys)では

あったが、

今、この、日本人らしき翼桜と、

ブラジル人の、混合ハーフのランセル氏が、

この世に、生まれるとなると、

医者や看護士さんがいない世界なんて

存在しないはずだ。

 

 

だが、約30名の中に、

看護士と、産婦人科の医師が、

居ることも乗客してる事から、

私たちは、「神の宇宙船(God's Spaceship)」

と呼ぶことにしたと言う。

世界は、この約30名の世界だからこそ、

スコット星が、新しい地球となる日が、

近いだろうか。

 

 

もちろん、私たちが、

名づけた、架空のこの星の命かもしれん。

きっと、私たちの願いが、少しでも

叶うならば、

私たちに、不可能なんてモノは、

存在して居ないからであろう。

 

 

刹那みつ子(せつな・みつこ)さん(6才)と、

牙子(きばこ)さん(41歳)の親子ふたり。

この2人の親子が、どこで、

ドラゴンアッシュ号に乗り込んだのかは、

わからないが、

宇宙戦闘乗客員とは違います。

ドラゴンアッシュ号を作った父親の、娘が、

みっちゃん(みつ子)なのだ。

 

 

・・・。

 

だからこそ、牙子さんと、みっちゃんだけが、

乗員として、乗って来たのであるが、

ふだん、宇宙に行けるのは、一般人は乗れないので

あるが、特別な人のみ、乗客出来るように、

設計的には斑ではありますが、乗れます!!

 

たまたま地球の運命を、

免れた親子なのかも、しれません(''ω'')ノ

 

 

しかも、この2人は、どさくさ紛れて、

宇宙船に乗り込んだらしく、

地球が爆発される日があった、前々日までに、

ドラゴンアッシュ号の、奥底の部屋で、

兄の遺骨を宇宙船に入れ込んでる者と思い込み、

離されてきたのだと言う。

 

 

でも、そうなる前日に、、、

父親である阿修羅(あしゅら)が

許可を下ろして、どさくさ紛れて乗って

きたわけではないことを、言い訳にした。

この親子が、ドラゴンアッシュ号の運命を

変えてくれる、そんな未来に成ってれば助かる

だろうか。

 

翼桜さんや、ランセルさんみたいに、

私たちの星の命を、削られる運命には、

なれなかった者ので、

少しでも、この子が、たった1人の、子どもで

あることには、間違いないからであろうか。

 

みっちゃんにとり、私たちが、

男の子を生むことがあったならば、

将来、みっちゃんと、翼桜との間の子どもが、

大人になった時、子どもが生まれて

しまうことにも、成り兼ねず、

可能性としては、低くはないであろうか。

 

6才と、今から、生もうと考えられると、

翼桜と、ランセルが、野口ふたばの子どもが、

生まれれば、そこで、私たちの物語が、

始まることにしようではないか。

 

もし、これが、男の子を生まないとなると、

また、男の子を生むまで待つのに、交渉を経て、

繰り返しながら、妊娠の時期を、

迎えるしかありえないだろう。

 

スコット星を作り上げたいならばな。

 

そんなことを過りながら、

スコット星の酸素や、二酸化炭素の

不可思議なことに、窒素風味で出来てゆく

であるのに、気づくであろう。

 

「何で、酸素が、地球と似ているんだろうか」

 

ランセルと、翼桜が、疑問に感じているのは、

地球と同じ、生物が、居たことだ。

 

「人間がいるぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」

 

スコット星にも、地球人と同じような人間がいる。

しかも、スコット星にも、

建造物、施設、会社、森、山、川、海、

学校、公園、すべてが、そろって居たのだ。

 

「この、国王みたいな人は、誰なのか?!」

 

老人のような顔した、おじいさんが、

英語のような発音で、

 

「Hello people earth.」

 

そんな予知を感じていたかのように、

まるで、地球人(People earth)を、

受け入れているかのようだった。

 

 

 

「ココは、地球人と同じ、

人間が住んでるのか?!

あなたたちも、スコット星、、、

いや、この新しい星で、生まれ育ったのか。

 

 

 

「My world 's this People Sccotts land,

I'm father.」

 

 

その名を申す。。。

 

 

「私は、ハリューセン・スクランブリュー

Hariussen scramble brew . と言う。

この世界の、父親で、私が、国王だ!!」

 

このスクランブリューが、

翼桜たちを乗せた、ドラゴンアッシュ号が、

近づいてくることも、予想していたようだった。

 

 

ハリューセン・スクランブリューとは、

いったい、何者なのだろうか。

 

そして、このスコット星人は、

スコット星の人々の民(たみ)でも

あり、

あなたがたが、着けた名前なのだよ・・・

と、仰っているではないか。

 

「何が、スコット星の運命が、

この星に預ける命なのか?!」

 

スクランブリューが、図太い声で、

私たちに、そのような説明をされること。

 

非常に不愉快だ!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

ココは、地球と似た星じゃが、

昔の、地球に似ておるじゃろう・・・。

 

その昔、地球は、遺跡と言う、

数々の文明において、

その神殿と言う遺跡が、

数多くあったが、爆発前は滅びておった。

エジプト世界において現代には、

クレオパトラ17世なんて者は存在

しないであろう。

 

ただ、このスコット星には、

クレオパトラみたいな、女王が

真実の姿として、存在することだった。

 

それが、この、

スクランブリュー国王17世だと言う。

スコット星の、星人たちは、性別が逆。

男が、女であり、女が、男である。

(笑)

 

 

ようこそ、スコット星へ・・・。

あなたは胸がある人を、女と思っとるじゃろ?!

コチラの世界では、胸があるのが男。

あそこがあるのは女なのである!!

 

 

ひえぇぇぇぇ~~~。

きもっっっっっ。。。

 

 

我々が、名づけたと言う、スコット星も、

私たちが、ココに、運ばれたのも、

生体が逆なんじゃよ・・・。

だから、未知の世界。

よく言ったもんじゃ~~ぁ。

 

果たして、スコット星と、地球を結ぶ、

運命とは何か・・・?!

 

<<次号への記事へと

繋がって、次作も続く>>

 

 

 

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