以前、恵まれない国の人たちをサポートは開始しましたが、手紙のやり取りも出来るのに毎日バタバタ忙しくて、手紙を書こう、書こうと思いながらなかなか書けずにいました。
そしたら、今日サポートしている少女のお母さんからお手紙が届きました。私が交流するのは９歳のスリランカの女の子です。
その女の子とのやり取りをしながら、その子の住む地域の改善をサポートするというシステムです。
お母さんからの手紙は、しっかりと日本語に翻訳されていました。
手紙の内容は、5人の子どもがいること。
水不足に悩んでいること。などなど、書かれていました。
農業で生計を立てているのに水不足は深刻な問題ですよね・・・
慌てて私も返事を書きましたが、何だかとても楽しくなりました。
私たち家族の写真を貼ったり、私たちのことについて書いたりと
次の返事が楽しみになるくらい♪
もっと早くお手紙を書けばよかった！
日本語から英語、英語から現地の言葉に翻訳されるので
手紙が少女のところに届くのは３ヶ月くらいかかるそうですが、
今からとても楽しみです♪
手紙の中にささやかなプレゼントを同封していいとのこと。
高価なものや手紙にはいらないかさばるものはダメということなので
シールを数枚同封しました♪
喜んでくれたらいいな～♪