近未来型フリーキック
近年のフリーキック名手を挙げればディビット・ベッカム、ジュニーニョ、
ピルロ・・・色々いるわけだが次世代FKと言えばやはりクリスティアーノ・
ロナウド! 先月プレミアでの無回転で揺れて曲がるシュートはお見事
だったが今までの選手とは蹴り方が違う。
通常キッカーはピッチに柔らかく置いてトーキック、足の面で押し出す
ように蹴る。ある選手はボールの空気を入れるヘソの部分を蹴るなんて
のが言われていたが、最近のロナウドは違う。
(記憶が確かならばレキップ紙の)解説によると
1.ピッチにボールをセットする時に、地面へ思いっきり押し付ける。
2.蹴る瞬間の左足は思いっきりボール横の地面を踏みつける。
3.そして右足でキック。
何が起こるかと言うと1の作業をする事で2→3の工程の間にボールが
数ミリ、数センチだがボールが浮きボレーのようになると言うのだ。
これが本当、はたまた若干の浮きが効果的ならば近未来型FKと言える。
リカルド・クアレスマも最近何かを狙ったようなFKをするなぁ。。。
現役続行の可能性を示唆
P.マルディーニがSKYで現役続行を示唆。
「まだエネルギーはたくさんある。言ったことと首尾一貫している必要はあるが
言ったから考えを絶対に変えないっていうのはバカげている。
ここ数ヶ月は膝もそれ程、痛くない。去年、昨季の終盤は膝を曲げる事すら
出来なかった。あらゆる事のベースは、この上なく大きな意欲。
周囲はもう一年続けるように僕を後押ししている。
3ヶ月前の僕はもっと酷い状態だった。手術を経て、5ヶ月もストップしなけれ
ばいけなかったんだ。今はもっと調子が良くなっている。何より、随分前から
やっていなかったポジションでプレーしているんだから・・・」
セードルフはこの発言に対して「完全に自分だけで決めるのが正しい事だ」
とコメント。
膝との相談と言う事なのだろう。
引退撤回となれば目指すはローマ・オリンピコでの’08-09ファイナル。
マルディーニは3/11のインテル×リバプールに対して「インテルを応援する
事は出来ない。これがこのスポーツの面白い所。自分のチームを応援し、
別のチームは応援しないという事がね。」と話している。
胸を張って大会を去る
モスクワで現役最後の試合を戦うことを夢としていたマルディーニが試合後、
コッレエレ・デッロ・スポルト紙に対して語ったコメントである。
「アーセナルは勝利に相応しい。我々より上手く戦ったからね。でも僕ら全員
全力を尽くしたから胸を張って大会を去る」
どう見てもガナーズの方が現在はスペクタクルなフットボールをする。
それは昨年のマンチェスター・Uも同様。
但し、カップ戦はリーグ戦とは違う。ミラン、リバプールが優勝絶望な位置に
いる一方、カップ戦では無類の強さを発揮する。
またここぞという一発勝負に合わせられるのがミランやリバプール。
だから残念で仕方ない。
今回はセカンドレグという事で下記を観戦。
●ミランVSアーセナル
●マンチェスターVSリヨン
●セビージャVSフェネルバフチェ
●マドリーVSローマ
●ポルトVSシャルケ(延長からのみ)
2ndレグホームが有利と言われるホーム&アウェー方式。
だがポルト、マドリー、セビージャ、ミラン(、そして恐らくインテル)・・・つまり
1位通過の半数はアッサリ大会を去っていった。
イタリア勢全滅を回避したローマには賛辞を送るが、R.マドリー敗退は最も
予想外なベスト16の結果。
セビージャも無難に勝ち上がると思っていたが・・・。
チェルシー、マンチェスター・U、アーセナル(、リバプール)・・・プレミア勢が
上位独占した時には面白みが欠ける。
3/11のインテル、そして3/14の組合せを待つとしよう。