まだひと月先ですが、
やった感覚が残っているうちに次回の生大喜利MCに向けて覚書をします。
後で思ったことはまた追加、修正していきます。
こうやって記事にしていますが、
ほぼ自分のことだけ考えて覚書しているので本当は記事に向きません。
淡々と書いてて特にオチもないです。
関心のある方だけご覧ください。
でもご意見いただけるとありがたいので、ご意見は歓迎ですm(__)m
◆1か月間の掲示お題、回答、最優秀回答について振り返り
⇒続けるが、解説は少なめ、回答紹介多目に
・前回からひと月も開いてしまうので大喜利の感じを思い出してもらう例示や導入としてやる
・解説はあまり関心を引かないので最小限
・ベスト1の強調より、面白い回答をいくつか紹介して場を温める
・欲を言えばコメントでもウケを狙いたい(松ちゃんのイメージ)
◆掲示してある大喜利の変更点説明
⇒あれば言う
◆生大喜利の進行説明
⇒ルール、流れ、終了目安は毎回言う。ひと月開いてる、初参加者、既存参加者の安心感の為
◆お題生成のはじめ(ワードが出るまで上から順にやっていく)
①まずは全体に尋ねる
(1)お題
(2)お題にしてほしいワード
(3)関心事、気になる事、悩み(個人的でも社会的でも)
(4)時季、時事的話題の話をしてきっかけ作り
②出なければ参加者を指名し尋ねる
(1)お題にしてほしいワード
(2)関心事、気になる事、悩み(個人的でも社会的でも)
③出なければ協力者を指名し尋ねる
(1)お題にしてほしいワード
(2)関心事、気になる事、悩み(個人的でも社会的でも)
◆ワードからのお題生成
①出てきたワード=〇〇 と お題化要素=✕✕ を組み合わせる
②✕✕=オリジナル6W1H1Fから考える
いつ 過去、未来、時代、昭和、季節、前世…
どこで 室内外、学校、都会、外国、空、宇宙…
だれが 家族、恋人、職業人、有名人やキャラ、動物…
なにを 生活、人付き合い、職業、イベント、一大事…
なぜ 〇〇の特徴や特有行動の理由を尋ねる、本当の理由は…
ことば ダジャレ、ことわざ、名言、名前、言い換え、みたいなことを言って下さい…
どのように 〇〇の特徴や特有行動を無視した別の特徴や行動、アホアホ、ヤンキー、お嬢様…
かんじかた 嫌だ、いい、感動する、あるある、第80位…
③✕✕の絞り込み基準
・初心者向けで回答しやすい
・その発言者らしさ(回答へのモチベーションを高める為)
・時季、時事的話題
④【〇〇 が、は、の、を、に… ✕✕】の形に
【もし〇〇が✕✕なら】【こんな〇〇は✕✕だ】【〇〇の✕✕の特徴】…
◆ツボ手前への順応
(考え中)
◆沈黙時間にすること
・お題の考え方やヒントを出し、参加者が回答しやすく誘導する。やるべきことはそれに尽きる気がする。一回やってみよう!!
・実用性は怪しいけど技法を考える過程で気づいた事や、大喜利本で見て頭に残ってることを言えばいいのかも。
・あるいは出てきた回答を振り返って追加コメントしたり、回答者を持ちあげたり。
・参加者が慣れてくると回答速度が上がり自然解消される気もする。様子見も一つ。
・何かアクション起こすよりも我慢できるメンタルになる方が大事かも
◆正直面白くない回答への対応
・(考え中)
・回答を繰り返して口に出し、時間をかせいでその間にコメントを考えては
・面白いかどうかの軸で見るとだんまりになってしまうので、回答の世界観を広げる観点で見ればいいのかも。具現化して説明したり、即興で演じて言いそうなセリフを言う、とか。
・面白くない回答は俺がオトす!ぐらいの気概い(この部分で大喜利やる感じ)があればこの問題に積極的に向き合えそう。
◆目指せお笑いMC
・誰がどういう様子か、何を回答したか、どういう傾向があるかは、場を回すベースになるので把握しておきたい。カチコチになってるとアンテナが張れないのでリラックスする。さらにその為には、こう進行しなきゃ!と固くならず、ミスしても後で笑いのネタにすればいいこととミス挽回の経験も積めたほうがいいので、ミス歓迎のつもりで楽にやる。
◆最優秀回答候補をメモ
・罫線はほしいのでルーズリーフを用意
・「回答者名」「回答のキーワード」「魅力」をメモ
◆最優秀回答の発表
・発表を忘れないように(笑)