良く映画関係の本など読んでますと、「作品のルック」と言うセリフに当たります。
その映画の見た目と決めると言いますか、美術含めて作品世界観を視覚化する的な意味が「ルック」にはあると思います。
やはりルックを決める上で一番大切なのは撮影でしょう。
単純に明るい色にするか、暗い色にするかで映画の印象は大概変わってしまいます。
日本では撮影と照明は別々の監督が采配するのが普通ですが、海外では撮影監督が照明含めて支配し、文字通り映画の見た目の決めることとなるのです。
時々、映像派と言われる監督たちとその撮影監督はどっちがエライんやろうか?と考えてしまう事もあります(笑)。
その映画の見た目と決めると言いますか、美術含めて作品世界観を視覚化する的な意味が「ルック」にはあると思います。
やはりルックを決める上で一番大切なのは撮影でしょう。
単純に明るい色にするか、暗い色にするかで映画の印象は大概変わってしまいます。
日本では撮影と照明は別々の監督が采配するのが普通ですが、海外では撮影監督が照明含めて支配し、文字通り映画の見た目の決めることとなるのです。
時々、映像派と言われる監督たちとその撮影監督はどっちがエライんやろうか?と考えてしまう事もあります(笑)。
この間TVでやってた『スパイダーマン』の一作目。
ながら観だったのですが、その「ルック」がアメコミそのもので目を見張りました。
アメコミはペンシラーがモノクロで描いて、後にカラリストが彩色するという手法です。
おのずとハイコントラストで、
原色を多用したような画いなってしまいます。
ながら観だったのですが、その「ルック」がアメコミそのもので目を見張りました。
アメコミはペンシラーがモノクロで描いて、後にカラリストが彩色するという手法です。
おのずとハイコントラストで、
原色を多用したような画いなってしまいます。

原色のテールランプが夜の闇に強調されて、まさにマンガ的な色使いだなと思いました。
ちょっとDVDだと明るく見えてしまうのですが、映画館ではまさに黒に赤がボーっと浮き出る綺麗な画面だったのを覚えています。

これは色使いと言うより、マンガそのもののアングルやね。

ハイコントラストで原色!
これぞアメコミみたいなカットです!
監督のサム・ライミはいわずと知れたコミック狂。
この作品に関しては監督である彼が、おそらく嬉々としながら画面設計をやったのでしょう。
この作品に関しては監督である彼が、おそらく嬉々としながら画面設計をやったのでしょう。




