「モトコー」
そこは神戸の九龍城と言われ、恐れられたところ・・・・
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ウソです。
いかがわしさと怪しさと楽しさがゴチャっと煩雑に同居、昭和と平成がまだ混ざり合ってない商店街が「モトコー」なのです。
そんな愛すべき街のイメージソングができました。
モトコー公式イメージソングのコンペに優勝したのは、我らが
「神戸東町待合楽団」
先日、お披露目観てまいりました。
モトコーを歩きまくりたくなる名曲です。
神戸の人なら必ず知っている「さんちかタウン」の「WE LOVE KO~BE~さんちか~」のさんちかイメージソング以上のキャッチーさ!
 
「モトコーを歩こう!!」
 
下の神戸新聞WEB版の記事で全曲聴けますので、一緒に歌ってください!
(こっちで歌って)
 
「モトコーを歩こう!!」
作詞:磯島よしひろさん
 
もしも神戸を知らん人が道をたずねてきたとして
「どっか面白いとこ知りませんか?」と聞かれたら迷わずここへ連れてくよ
 
失くしたはずの想い出や 忘れたはずのドキドキや
捨てられなかったこだわりや 廃れたはずの人情がここにある
 
モトコーを歩こう ハシまで歩こう
1から7までブラブラと
元町駅から神戸駅まで
ひと駅分のタイムトンネルを
くぐるたび元気出るモトコー
 
もしも神戸に住んでるツレが 近頃どこもおもんないと
冷めたフリして白けてたら縄をつけてすぐさまここへ連れ出すよ
 
天井の向こうの電車のリズムではずむ演歌を聞きながら
中古TVの野球ばっか観てるおっちゃんのそばでガラクタ漁ってる
かれこれ3時間
 
モトコーで遊ぼう バテたら帰ろう
7から1までグダグダと
なんじゃかんじゃ食べよう そこそこ呑もう
ひと駅分が昭和パラダイス
ここにしかない街よモトコー
 
モトコー1! モトコータウン1!
モトコー2! モトコータウン2!
モトコー3!元高3番街!
モトコー4!花隈商店街!
モトコー5!モトコーファイブ!
モトコー6!あじさいの街!
モトコー7!モトコー7番街!
名前バラバラ~
 
のれんくぐって店出たら いつしか外はどしゃ降り
濡れずに帰れるのはええんやけど せまいからチャリで乗り入れないでね
 
モトコーを歩こう ハシまで歩こう
1から7までブラブラと
モトコーで遊ぼう バテたら帰ろう
7から1までグダグダと
 
くぐるたび元気出るモット
ここにしかない街よモット
もっと来いよ もっと来いよ モトコー!
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この日は楽団さんと神戸大学のJAZZ研、「スウィング・ジャズ・クルーズ」とセッション。
「スウィング・ジャズ・クルーズ」、若いのにシブくていいです。
がんばっとる!
 
良く記事にも登場させてる今は亡き雑誌ツルモトルーム版「月刊スターログ」。
多感な年代に読んだこの雑誌は、人格形成に多大な影響を及ぼしたと思います。
 
まだインターネット等影も形も無い時代ですから、スターログの海の向こうの最新ジャンル映画(SF・ホラー・ファンタシー)情報が一番早く、むさぼるように読んでました。
もう載せられた写真たちがセンス良くて、まだ観ぬ作品たちに期待に胸を膨らませておりました。
ただ紹介されるジャンル映画が日本公開される確立も低かったんですけどね・・・
(それでも知っているのと、知らないのは大違い)
 
今は「VFX」と言ったほうが通じるかも知れませんが、「特殊(視覚)効果」を表す略語「SFX」もこの雑誌がなければ日本に広まらなかった事でしょう。
スターログの凄かったところは、映画そのものよりも「ビハインド・ザ・シーン」という事で、
映画の特殊効果製作の舞台裏の紹介に力を入れて、画像で惜しみなく見せてくれたことです。
緻密なミニチュアや、特殊メイクアップのモンスターを制作する側の人々にスポットを当ててくれてたのです。
そんな「SFXウィザード」たちが我々のヒーローになるのは必然でした。
 
そのスターログのライターさんの中で、その文章からこの人は「SFXウィザードたちの本当の友達なんだな」という事が読み取れる人がいました。
 
中子真冶さん。
 
ディック・スミス、リック・ベイカー、ロブ・ボッティン、グレッグ・ジーン、スティーヴ・ジョンソン、クリス・ウェイラス、ロバート・ショート、スコタック兄弟、ジーン・ウォーレン、スクリーミング・マッド・ジョージ・・・・
今すぐにこれだけ名前が並べられるのも中子さんのお陰(せい?)
今、日本で活躍する映画人も中子さんのお陰(せい?)でそっちへ向かった方も多い事でしょう。
ナカコチルドレンは確実に存在します。
 
スターログが休刊になり、中子さんの活躍も私には余り見えなくなった頃、キネマ旬報で中子さんの連載が始まりました。
取材した映画人たちの交遊録だったのですが、スターログ時代のテンション高い文章とは違い、少々メランコリックなそれは読み応えがありました。(本当に単行本化願ってます。キネ旬さん)
 
現在は「留之助商会」で素晴らしいTOYや、『ブレードランナー』のブラスターのレプリカを制作販売して活躍されてます。(この辺りはきっとブロ友様たちの方がお詳しいはず)
 
ここから本題なんですが、
5月24日(木)、
「映画秘宝」プレゼンツで「ナカコ・ナイト」なる中子真冶さんのトークショーが開催されます!
中子さんの映画ジャーナリスト時代のお話を惜しみなくしていただけるそうです。
場所は「新宿ロフトプラスワン」
「ナカコナイト予告編」
かなり上京欲が高まってますが・・・・・・ムリかなぁ・・・
行ける方は是非一字一句もらさず、ブログにアップしていただきたい!
お願いします。
そう言えばこの作品にもあったな、
と見始めたら肝心の「アレ食い」シーンは思い出と違ってそのシーンはアッサリしてました。
これが映画の怖いところで、記憶が勝手に美化してくれるんですよね~・・・
 
冬季は雪に閉ざされるホテルに管理人として住み込む事になる
静かな環境で小説を物にしようとするジャック、妻のウェンディ、息子のダニーの三人の一家。
 
妻のウェンディが嬉しそうにホテル形式に夫に出す朝食。
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それが単にベーコンエッグなんですけど、
ジャックがこう、ベーコンを手で取って、それをいちいち玉子の半熟黄身に付けて食べるのですよ。
これは美味そうだと強烈に記憶されてました。
 
作品はスタンリー・キューブリックが、スティーヴン・キングの原作に挑戦した
『シャイニング/THE SHINING』
キングファンとしてはなかなか言葉に困る映画化作品ですね。
キングはこの作品の事を認めていないですから・・・・・
「あの作品は美しいがエンジンがついてないな・・・」
とは映画に対してのキングの言葉
プロットは同様なんですが、物語のキモである怪異の描き方となると両者、全く違ってきてしまうのです。
 
しかしただ「アレ食い」シーンをキャプチャしようとしたら全部観てしまうくらいの「引き込まれる」作品です。
世界一美しいホラー映画です。
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キューブリックのクセ?であるシンメトリーな美しい画面の中で
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これ見よがしなショックシーンは全くありません。 
恐怖シーンまでが静謐で美しいと。
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美しい画面と言えばステディカムがその本領を初めて発揮したのが、この作品ですね。
技術自体はすでに使われてたのですが、この滑らかに三輪車を追うシーンは当時驚きでした。
 
初めて自発的にキューブリックの作品と分かって観に行った作品です。
原作を読んでから観たので、当時は確かに不満でしたよ。
今回久々に観て打ちのめされた次第です。
 
全然「アレ食い」ではなかったですね。
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あら恋ライブ前に
昼間から
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京極スタンドで飲む。
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ハムカツで飲む。
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中はこんな昭和な雰囲気です。京都にお越しの際は是非どうぞ。
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六曜社のコーヒーとドーナツで酔い覚まし。
コーヒーの味をとやかく言うような味覚を持ってないんですが、ここのコーヒーは美味い
マジで美味い。
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神戸より少し肌寒い京都では、この日サクラが良い感じの咲き具合でした。
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鴨川名物等間隔で並ぶカポーたち。
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京都タワー
昨日、4月14日、京都は川端丸田町の「京都METRO」にて。
「あらかじめ決められた恋人たちへ」略して「あら恋」のワンマン。
 
久々の京都をウロウロしていてギリギリの入場すれば、もう満員ですわ。
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おっさんなんで後ろで全然いいんですけども。
 
「音楽で映画をやる」
というのは「あら恋」バンマス池永くんの言葉ですが、
随所にちりばめられた映画的な音響効果は、SDDS装備の劇場でライブを観ているようでした。
「音楽で映画をやる」
今回のライブはそれの完成形を観るようでしたよ。
 
今回は直前に発売されたミニアルバム「今日」をフィーチャーしたライブでした。
ミニアルバムと言えど「昨日」と「翌日」の2曲で30分を越えるボリュームです。
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特に17分を超える「翌日」。
「あら恋」版チュブラーベルズ。
柴田剛監督が撮ったそのPVをバックに演奏されました。
いや、もう涙出そうになりましたよ。
 
ライブ観る度に「凄み」を増してきています。
この先コイツらどうなっていくんやろ・・・
楽しみです。
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以前も紹介しましたが
『ヱヴァンゲリヲン』や『フリクリ』や『ナディア』でおなじみのガイナックスのアニメ以外初作品
実写ドラマしかも戦隊物コメディ『エアーズロック』が明日から関西地区、サンテレビで放送開始です。
月曜日の25:40~(火曜日の午前1:40です。)
 
ストーリーは、
「「エアーズロック」は、吉祥寺に実在するバー「シューティングバーEA(エアー)」を舞台にした実写作品。悪の組織が活動を縮小したためヒーローの仕事が減った世の中で、細々と地球の平和を守る戦隊を描く。”
「かつて地球の平和を守るために活躍した「感覚戦士ゴカンファイブ」も怪人の乱獲と悪の組織の縮小により出動要請が激減。現在ではメンバーもリストラや転職で減り続け、残っているのはヒーロー歴25年のゴカンレッド・赤井(45)のみ。ITバブルで一発当てた元ゴカンブルーが経営するシューティングバーEA(エアー)の雇われマスターをしながら、細々と地球の平和を守っている。そんな赤井の元に、ウェイトレス兼ゴカンピーチとして女子高校生モモカ(17)がアルバイトとして入隊!さえない中年ヒーロー・ゴカンレッドとド素人新人アルバイト・ゴカンピーチに地球は守れるのか!?」
 
『リンダ リンダ リンダ』や『天然コケッコー』、
現在は森山未来くんとAKBの前田の敦ちゃんで芥川賞作品原作の
『苦役列車』も製作中の山下敦弘監督がメイン・ディレクター!(女優撮らせたら日本一の山下監督ですから、前田さんファンは『苦役列車』楽しみにしないと)
 
音楽は「あらかじめ決められた恋人たちへ」の池永正二くん!
これが物凄い楽しみです。
神聖かまってちゃんの主題歌よりも池ちゃんのサントラ発売希望!
先日の「あら恋」のワンマンライブには、山下監督や主演の椎名琴音ちゃんも来てたそうで・・・
こういうのホンマに東京うらやましい!
(言えば『サイタマノラッパー』の入江悠監督も来てたと・・・お客さん、うらやましい)
 
 
放送:2012年4月〜
放送局:ネット6(テレビ埼玉、チバテレビ、テレビ神奈川、三重テレビ、KBS京都、サンテレビ)
放送スケジュール:
テレビ埼玉 4月10日(火)25:15~25:30
チバテレビ 4月13日(金)26:30~26:45
テレビ神奈川4月13日(金)26:15~26:30
三重テレビ 4月10日(火)25:15~25:30
KBS京都 4月11日(水)23:30~23:45
サンテレビ 4月 9日(月)25:40~25:55
 
PS:夢 虎之助さま、明日からです。是非観て下さい。
もう一年位前ですが、仕事で寄った大阪の「田辺」という街、そこで真っ先に目に入ったのが、
映画館「タナベキネマ」でした。
街の映画館がどんどん無くなっていく中で、あるというだけで嬉しくなってしまうんですが、
先日たまたま見たニュースで「タネベキネマ」閉館が報じられてました。
やはりここのところの観客の減少が痛手だったようです。
先月末3月31日が最後の上映だったそうです。
いつか行こうと思っていたのですが、間に合いませんでした。
 
そしてまさかの天六のユウラク座も同日で閉館していました。
ここは以前の仕事中に前を良く通っていたのです。
俗に言う「秘宝系」と呼ばれる本当に面白い映画をここはスクリーンで紹介してくれてました。 
ここは看板が現在では珍しく「手描き」でした。
ここの看板屋さんは、どんな映画でも「演歌調」と言いますか、ちょっとウェットな仕上がりにするのが面白かったんです。
ハリウッドのスターが出てる映画でも、たちまち「東映ヤクザもん」になるという。
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この写真は二世代前のうちの携帯くんに入ってたんで5年くらい前
 
前の会社と言えば、近くにあったポルノ劇場もいつのまにか閉館。
場所がら(堂山)ストレートもゲイも楽しめる番組を組んでましたよ。
ロマンポルノの旧作の傑作も紹介してくれてました。
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神戸では、三宮シネフェニックスが去年の5月に閉館になりました。
ここはあまり行く事がなかったんですが、映写室がガラス張りでのぞけるのが好きでした。
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ここの映写機は東北で頑張っているそうです。
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驚いたんですが、今の劇場はデジタル上映の方がすでに多くなっているそうですね。
(シネコンがほとんどでしょうが)
デジタル上映には設備投資も必要ですし、観客も減少しているし街の映画館には死活問題ですね。
 
もっと街の劇場に行こう。
ソン・ガンホ主演『青い塩』公開記念。
 
ガンホ兄さん主演、ポン・ジュノ監督作品
グエムル:漢河の怪物/괴물/The Host
モンスター・パニックを、ある家族の視線から、地べたから描いた作品です。
「ハリウッド」なモンスター・パニック的なバトルとかを期待すると結構裏切られますが、
何ともいえない魅力溢れる大好きな作品でございます。
出来るだけネタバレしないようにしますので、是非ご鑑賞ください。
 
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主人公パク・カンドゥの一家は、漢河で露天商を営んでいます。
カンドゥは、大概の時間を居眠り、あまつさえ店の売り物を食ってしまうようなダメ男。
(後でイカの足は何本だ?と突っ込まれたり・・・・・・)
即席ラーメンの食いすぎでバカになったと揶揄されるカンドゥ。
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こんな佇まいやらせたらガンホ兄さん天下一品ですね。
ゲソのくわえ方なんか最高です。
河原でスルメイカにグッとくるのは、おそらくアジア人特有でしょうね。&びうで。
そんな平和な風景に現われる異物。
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橋にぶらさがっていた「怪物」が河の降り、岸に近付いてくる・・・
この何やよう分からんけど、とりあえず石を投げるという反応は、おそらく私もやってしまうでしょう。
(このカットは例の有名なUMA写真のパロディでしょうね。)
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奥に見える尻尾が「怪物」
全身初登場のシーンでも、現実世界にポッと入れ込む演出がポン・ジュノ憎いですね。
 
この後、怪物は漢河の河原で人を喰いまくり、
カンドゥの最愛の一人娘ヒョンソが「怪物」にさらわれてしまうのです。
ヒョンソの生存を信じ、その救出の為にダメダメ家族が一致団結し、誰も頼りならない状況で、政府をも敵に回して挑むのです。
 
この映画もグッとくるメシシーンがありました。
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冷たい雨の中、ヒョンソを探して疲れきったヨレヨレの家族が寄り添ってカップラーメンを食べるシーン。
セリフ無く、黙々とカップにお湯を入れ、黙々と食べます。
カップラーメンでしか出ないこの雰囲気。
勢いありながら物悲しい・・・・・
手前は辛ラーメンでしょうか?
(お湯を入れているのは、一家の長ヒボン。ネタバレですが、彼の最後の微笑みは・・・・・・)
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カップにはフタが付けっ放しであることにも注目です。
ダメンズとしてやはりこうでないと。
 
画面には家族が必死に探しているはずのヒョンソもシレっと現われます。
幻想のヒョンソに黙々と食べ物を与える家族。
この「家族の食卓」のシーンは何回観ても泣けます。
ポン・ジュノ素晴らしい演出です。
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ガンホ兄さんの妹役ペ・ドゥナちゃんのカッコウ良いシーンもありますよ。
ジャージ姿が最高です。
ポン・ジュノ監督はジャージには一家言持っているそうです。
 
 
 
さて、物語のラストもメシ・シーンです。
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彼らの戦いの結末は、ハッピーエンドとは言えませんが、
この新しい「家族の食卓」にもグッときます。
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「家族」=「メシ」
ケッコウな街中でこんな新鮮な玉子売ってます。
高いですが・・・・
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上から覗かれております。(@プラネットEartH)
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あるお店のゴッツイ鍋。(山の中身は野菜なんですけどね)
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その通り!その通り!
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大体小ネタは一ヶ所で一個しか撮れないのですが、
ある墓地で
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「     」ですから入ったらだめなのでしょうか?
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「      」から墓地(おはか)の入ったらダメなのでしょうか?
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「        」等を投げ入れたらダメなのでしょうか?