
実は初日近くに観ておりました。
『ウルヴァリン:SAMURAI』
わが愛する鞆の浦ロケのこの作品。
楽しみにしておりました。
その舞台が日本。
意外にちゃんとした日本の描写で拍子抜けですが・・・(何を楽しみにしてたんだ!)
お話自体はヒーローものにしては細かいのです。
あるお家騒動に放浪の浪人ウルヴィが巻き込まれるという。
不死者たるローガンが死を意識しての日本での逃避行。
X-MENという枷を外してウルヴィ自身の物語として成り立ってます。
日本人役者も真田さん言うまでもあらず、
モデル出身のヒロイン二人も頑張ってます。
特にユキオ役の福島リラさん。決して美人ではないですが、そのこまっしゃくれたお顔でなかなかもアクション動作を見せてくれて印象的です。
逃避行で映る日本のいろいろな景色が外国人には新しいでしょう。
意外な日本の風景を選んでます。ラブホとか。
で、鞆の浦。
鞆の浦行った人ならすぐに「あ。そこや!」となります。
ただ「ナガサキ」という設定の為か、地名が完全に分かる引きのシーンが無いのです。
それがなんとも残念です。
しかしヒューやんが「TOMONOURAが良かった」と名指しで絶賛してくれた鞆の美しさは出てると思います。
エンドクレジットの「Special Thanks to Tomonoura Fukuyama City」だけで満足な筆者でした。
次の日本系映画はあの『47ローニン』。
すごく地雷くさいんですが、楽しみにしていますよ。