これまた近所の劇場には来ず、大阪まで出張りました。
終る二日前。
初の大阪ステーションシネマ。
大変景色良く、美しい劇場でございます。
 
『キャビン』
ホラー映画です。
原題の『CABIN IN THE WOODS』
目に浮かぶようなホラー映画のありきたりな設定のそのままのタイトル。
それを『アベンジャーズ』のジョス・ウェドンが脚本を書くという。
しかも聞こえてくる噂は、ホラー版『アベンジャーズ』ともいうべき「ジャンルの集大成」だと。
踏まえてそのタイトル!
楽しみでした。
 
パンフにあった「レイヤー・ホラー」とは良くいったものですが、
でも別々の舞台で別々のドラマを置いてるように見せて、後でどんでん返し!
というのはすぐ想像できるし、
スタッフもそんなのはわかってることでしょう。
その観客の先走りまで利用した、小賢しい映画です(褒めてます!)
 
画面では今までどこかで観たようなシーンが最高のクオリティで再現されていきます。
それだけでも気持ち良い映画です。
しかしある一点からまさかの展開!
いうなれば「エヴァQ」でしょうか。
ネタバレあれなんでこのへんで。
 
PS
たまたまこの作品観た日、
そのオチのネタについて、友人としゃべってたのです。
頭がそういう日に観たので、実は私冒頭で「もしや?」となってしまいました。
はたして正解でしたけど。
きっとここのブロ友の皆さんも一瞬で理解しちゃうでしょうなぁ・・・・
 
(少しネタバレの一行)
 
 
 
メタ・ホラーといえば『スクリーム』が傑作ですが、モンスター要素のあるこちらが私にはより心地良かったです。