【遅ればせながら】
大阪アジアン映画祭は、コンペティションでもあります。
コンペティション以外にも、全ての参加作品の中から観客の投票で選ぶ観客賞も選定されます。
 
という事は「観客賞」が本当に面白かった作品でしょう。
受賞作品は全く異論がない
『セデック・バレ』
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監督のウェイ・ダーションさんは前日に帰国。
いまだに日本公開は未定ですが、是非していただきたい。
抗日事件の映画化ではありますが、決して反日ではないです。
何よりも壮大な戦争アクションエンタテインメントですから。
「台湾と日本で公開されて初めて完成する作品」とは審査委員長良く言ったもんです。
 
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ABC賞というのは映画祭メインスポンサーである、朝日放送が選んだ作品に送られる賞。
後にABCでノーカット上映されます。
インド映画『神様がくれた娘』
ショーン・ペンが好演した『アイ・アム・サム』を元にインドが出した答え。
残念ながら未見なんですが、オリジナル凌駕して、さらなるインド・オリジナリティが炸裂する傑作だったそうです。
放映楽しみです!
 
そしてグランプリ!
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やはり『神様がくれた娘』!!
拍手の大きさから言って誰にも異論のない結果なんでしょうね。
観たら良かった・・・
ちなみに賞を受け取っているハンサム・ガイは主演のヴィクラムさんです。
勿論日本語わかりませんから、グランプリの時はキョトンとした後、大喜びという!
「最初はお金なんかどうでもいいと思ってたけど、この作品で少し儲かりました。これでまた少し儲かって嬉しいです」と率直な挨拶は爆笑もんでしたよ。
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真ん中の一番目立ってる兄ちゃんは、マレーシア映画『ナシレマ2.0』の監督・主演・脚本・編集・音楽のNamewee(ナムウィー)さん。これが処女作。
「来るべき才能」賞を受賞。
料理対決なコメディとの事でこれも観なかったことが悔やまれる作品でした。
 
 
来年の開催は大阪府、大阪市の財政不安のため、何も決まってないそうです。
ここまで盛り上がっているのだからやるしかないでしょう?
ねぇ!橋下さん?