久々に神戸臨港線の事を。
 
臨港線の終点は「神戸港駅」という駅でした。
ここで貨物は船で各地へ向かったり、湊川駅への支線から川崎重工などへの引き込み線まで運ばれたりしました。
この辺りは私の「鉄」分の師匠である「産婆師匠」ことsamber360氏の記事を読んでいただきたいです。
「旧神戸臨港線 その先にかつて存在した神戸の中のアジア」
ノスタルジックかつアカデミックな「鉄」分の持ち主です。
 
「神戸港駅」、実は結構最近、2003年まで一部稼動しておりました。
その頃に写真を撮っておけば!と嘆いても後の祭り・・・・・
現在は「みなとのもり公園」としてシミンに開放されています。
インラインスケートやBMXなど練習出来る施設がある、なかなか良い公園です。
最早、「神戸港駅」は見る影も無いのですが、
探しますと
ありました。片隅に。
イメージ 1
公園の中に異質な「止った」時計。
稼動当時の「神戸港駅」の時計のモニュメントです。
時計の針は「5時46分」で動きを止めてます。
イメージ 2
阪神大震災の発生時刻ですね。
知らずに時間を確認した方はあせりそうですね。
イメージ 3
車止めが唯一鉄道の面影です。
イメージ 4
貨物線の駅だったのですが、
昭和初期までは神戸港から外国に行く人々のために、
ポートトレインを走らせておりました。
昭和浪漫なモダンボーイズ&モダンガールズたちがここから夢の外国を目指していたと思うと感慨深いです。