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映画化もされたアラン・ムーアの「ウォッチメン」や、有名作家たちが短編で歴史をつむいだスーパーヒーローモザイクノベル「ワイルドカード」への日本からの回答かもしれません。

そんな思いを抱くほど、オープニングはまぎれもなく「ウォッチメン」。
説明無くスーパーヒーローやミュータントが実在する世界でサラッと始まり、
タイトルでもある「キーマン」を名乗る無敵のスーパーヒーローがいきなり殺されると言うキャッチーさ。

これは、その1コマあたりの情報量からコマ凝視を強いられる「ウォッチメン」が、日本のマンガのコマからコマへ流れる感覚で再現されていくのかの思いきや、
ヒーローの存在には魔術が関わってくるという意外な展開が・・・
展開を読ませません。

まだ一巻。続きが待望な作品でした。