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CGのドラゴンがそれはもうそこにいるとしか思えない存在感でした。
この作品の少し前、CGIで恐竜を創造した『ジュラシックパーク』はTレックスの恐怖感はあれど、それが感情表現すると言う事はりませんでしたよ。
この作品ではドラゴンがとぼけるわ、スネるわ。
つまりは演技していると。
人間であればおっさんなドラゴンなんです。
その声を演じるのがかのショーン・コネリー翁!
もう完璧です。何ならアカデミー助演男優賞くらいあげても良かったんでは!と思います。

【あらすじ】「10世紀のイングランド。騎士ボーエンはある暴君が治めている国で王子の教育係をつとめていた。王の暴政に耐えかねた領民が一揆を起こし、王はこれに単身立ち向かうが倒される。王の後を追ったボウエンとアイノン王子だがアイノンが刺されて瀕死の重傷を負ってしまう。息子を救いたい一心の王女はドラゴンが住むという伝説の洞窟でドラゴンに懇願、高潔な王になるという約束でドラゴンは自らの心臓の半分をアイノンに与え、蘇生させる。12年後、成長したアイノンは父のような冷酷な暴君に成長。これをドラゴンの心臓のせいだと思い込んだボーエンはドラゴンスレイヤーとなり世界中のドラゴンを倒しまくり、残るは最後の一匹となった。それはドレイコと言う名のアイノンに心臓の半分を与えたそのドラゴンだった。」

デニス・クエイドの騎士。高貴だが、ドラゴンと共に詐欺をし、故ピート・ポストレスウェイトの胡散くさい坊主。ディナ・メイヤーの強いヒロイン。
ドラゴンにあれだけやられたら、人間のキャラも立たせないとマズイです。
ディナ・メイヤーはこの頃『スターシップ・トゥルーパーズ』でもいい脱ぎっぷり、いや、いいところを見せ、ジャンルファンには人気でした。

監督はロブ・コーエン。インタビューとか読むとこの人変な人です(多分オネェ系)。
ロブさん、何故かこの頃連投でしたね。しかもすべて結構壮大なアクションものばかりという。
信じれる男でした。
最近静かなのは何故でしょう・・・
日本でオネェで活躍すればよろしい。