年の瀬ですが通常放送で、

シチリアのレストラン。
幼い時に出会った二人が久しぶりの再会。
ジャックとエンゾ。
スパゲティとワインで盛り上がっている。
そこにやって来る、保険調査でジャックと出会ったアメリカ人ジョアンナ。
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美しいの女性の出現でテンション上る流石イタリア人のエンゾは、ひとしきりシチリアの素晴らしさを説いた後、
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「海の幸スパゲティ」を注文。

しかしその後に黒い影が・・・
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エンゾのマンマ!
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中学生かっ!
自らも世界一と認めるマンマのスパゲティ以外は食う事まかりならぬ!が家訓。
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ジョアンナに自分の皿を押し付けて何とか危機回避!
しかし間が悪く・・・
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「海の幸スパゲティ」登場!
「海の幸」と銘打ちながらアサリしか見えません。
ボンゴレ・ビアンコでしょうか?
しかしやたら盛らずに、シンプルなものこそ美味いというのが分かっているイタリア人、流石です。
日本だとさしずめ盛りそばですね。
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ここも空気が読めるアメリカン、ジョアンナのお陰で危機回避。
しかもこのスパゲティ大食いでエンゾマンマにも気に入られた様子。

その後、
エンゾは素潜りの世界記録を更新。
エンゾマンマのスパゲティでパーティです。
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他のものは何もなく、スパゲティだけのパーティ!
いい雰囲気です。やりたいです。
このガッツキ感。
日本のようにスプーン使ってオチョボ口で・・・
そんなんはファックオフです。
きっとイタリアだとパスタは「具無し鍋直」メニューなんですよ、きっと!

日本だとさしずめ、オヤジが趣味で打った蕎麦で宴会でしょうか。
マンマのお気に入りジョアンナにはマンマ自らがサーブ、
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デカ盛ペペロンチーノ!
ジョアンナの目がイってます。


作品は勿論リュック・ベッソン監督作品。
『グラン・ブルー(グレート・ブルー)/LE GRAND BLEU(THE BIG BLUE)』
実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルにした映画です。
【あらすじ】「1965年、ギリシャで8歳のジャックはエンゾと出会う。二人は素潜りを競い合って遊ぶが、ある日ジャックの父が潜水で命を落とし、二人は別れ別れとなる。12年後、エンゾはプロのダイバーとなりジャックの行方を捜していた。子供の頃に負けた潜水遊びの勝負をつけたがっていたのだ。ジャックは水族館のイルカを友に静かに暮らしていた。そんなジャックに出会った保険調査員ジョアンナは奇妙な雰囲気の彼に惹かれて行く。ジャックと再会したエンゾは彼に勝負を挑むが再び負けてしまう。対抗心に燃えるエンゾは無謀な挑戦をし命を落とす・・・」

最近は中学生の撮るような映画を作り評判を落としているベッソンですが、実はこの頃から中坊気質は見えてました。
たまたまリュック・ベッソンの世界観と世間が求めるものが合致してたんですね。
私は今のリュック・ベッソンも好きです。
彼はハリウッド映画に憧れて監督になったのですから、スカッとする爆発アクション映画製作したり、御伽噺なファンタシーを監督するのが彼の本来の姿だと思ってます。

次回「オカンの料理が世界一ィィィィィ」その2。
やはりリュック・ベッソン製作作品より『タクシー』からお送りします。