号泣の傑作アニメーション『アイアンジャイアント』、ウォッチメンより先にそのテーマを突き詰めた『ミスター・インクレディブル』、日本の料理マンガを超えてしまった『レミーのおいしいレストラン』を監督した才人ブラッド・バードの初実写作品。
しかもそれが
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル/MISSION:IMPOSSIBLE GHOST PROTOCOL』
http://www.mi-gp.jp/
シリーズ4作目。
楽しみ以外何物でもないですね。

前3作、上手くテイストを変えて続けてきましたが、アニメーション界より才人をリクルートしてきた本作は実は原点回帰。
それは罪を着せられて孤立無援の戦いと言うストーリーを見ても分かります。

出てくるアクションシーンが執拗に縦方向。
この高低差にトムさんらが生傷だらけで飛ぶわ、落ちるわ!
トムさんの高額なギャラも納得です。
俳優は本当に肉体労働やなぁ・・・と頭が下がる思いでした。
このシリーズ、通してスパイ映画の洗練さを外して肉体的アクションを追求しているんですね。
今作も色々スパイグッズが出てきては使えずに、結局自らアクションせざるを得ないという・・
この辺りのギャグはブラッドバード監督の持ち味なんですかね。
(スマートフォン、タブレットが大活躍言うのも時代ですね)

トムさん以外にも今作では『ハートロッカー』のジェレミー・レナーが謎の分析官で登場、美味しいところを持っていってます。
シリーズ恒例のあのシーンも彼が担当でした。
そして前作から登板!サイモン・ペッグ!彼は本当に楽しそうに演技しますねぇ。
彼もコソっといいとこ持って行ってます。
ヒロインはポーラ・パットン。
ガタイがもうアクション向き!キャットファイトのサービスも!
ありがとうございました。

キチンと前作より話は続いてまして、なかなか爽やかな終り方をしてくれます。
ヴィング・レイムスもちゃんと登場しますよ。
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原点回帰はここにも!