
「クリスマスイブに父親が、サンタの扮装をしてプレゼントを届けようと煙突から家に入り、謝って転落、首の骨を折って死んだ・・・だからクリスマスはキライ。」
フィービー・ケイツ扮するヒロインが、こんな不幸のズンどこのような過去をサラっと話し、
しかもこのシーン全く物語の展開には関係無く、ただただ観客も苦笑いするしか無いと言う・・
フィービー・ケイツ扮するヒロインが、こんな不幸のズンどこのような過去をサラっと話し、
しかもこのシーン全く物語の展開には関係無く、ただただ観客も苦笑いするしか無いと言う・・
こんな悪趣味なギャグを悪びれず作品の投入するのが、
ご存知!
ジョー・ダンテ!
彼の1984年度の監督作品、
第二次大戦中の爆撃機乗りたちのジョーク。
飛行機が故障するのはグレムリンたちが悪さをするからだ!
そこから取られたタイトル
ご存知!
ジョー・ダンテ!
彼の1984年度の監督作品、
第二次大戦中の爆撃機乗りたちのジョーク。
飛行機が故障するのはグレムリンたちが悪さをするからだ!
そこから取られたタイトル
『グレムリン/GREMLINS』
この作品が彼のそんなセンスとエンターテインメント志向がカッチリはまった最高傑作だと思います。
これ一時『E.T.2』と紹介されていたのです。
スピルバーグの援護でジョー・ダンテの初メジャー作。
脚本は後に『ハリポ』を撮ることになるクリス・コロンバス。彼も初のメジャー登場です。
そして物語は全編、雪の積もったクリスマスの郊外で繰り広げられます。
【あらすじ】「田舎町の冴えない銀行員ビリーはクリスマス・プレゼントに父から中華街で買ったという不思議な動物「モグワイ」をプレゼントされた。その動物を飼うには三つの決まりがあった。それは”水に濡らさない事””太陽の光に当てない事””真夜中を過ぎたら食べ物を与えない事”。ビリーはそれにギズモと名付けて可愛がるが、勿論三つの約束はどんどん破られていき、ギズモから生まれた緑の怪物は街を大パニックに陥れる。」
スピルバーグの援護でジョー・ダンテの初メジャー作。
脚本は後に『ハリポ』を撮ることになるクリス・コロンバス。彼も初のメジャー登場です。
そして物語は全編、雪の積もったクリスマスの郊外で繰り広げられます。
【あらすじ】「田舎町の冴えない銀行員ビリーはクリスマス・プレゼントに父から中華街で買ったという不思議な動物「モグワイ」をプレゼントされた。その動物を飼うには三つの決まりがあった。それは”水に濡らさない事””太陽の光に当てない事””真夜中を過ぎたら食べ物を与えない事”。ビリーはそれにギズモと名付けて可愛がるが、勿論三つの約束はどんどん破られていき、ギズモから生まれた緑の怪物は街を大パニックに陥れる。」
元々のクリス・コロンバスの脚本は本当の残虐ホラーだったようで、ビリーが家に帰って来てドアを開けると母親の首が転がりだすというシーンもあったと言います。
ダンテはこの映画を製作するに当たって、劇判音楽を尊敬するジェリー・ゴールドスミスに任せることを決めていました。
ここでまずゴールドスミスが出してきた曲は、あのラグタイム調の”グレムリン・ラグ”。
これでは元の脚本のダークな雰囲気は合わないという事で、ダンテの手で現在の悪乗りコメディ調に変えられていったそうなのです。
確かにあの素晴らしく楽しい曲を聴かされたら、作風変えたくなりますね。
(ちなみにこの事はコロンバスには伝えられてなく、後に彼は愕然としたと言います)
【この段、町山智浩さんの著作を参考に書きました】
ダンテはこの映画を製作するに当たって、劇判音楽を尊敬するジェリー・ゴールドスミスに任せることを決めていました。
ここでまずゴールドスミスが出してきた曲は、あのラグタイム調の”グレムリン・ラグ”。
これでは元の脚本のダークな雰囲気は合わないという事で、ダンテの手で現在の悪乗りコメディ調に変えられていったそうなのです。
確かにあの素晴らしく楽しい曲を聴かされたら、作風変えたくなりますね。
(ちなみにこの事はコロンバスには伝えられてなく、後に彼は愕然としたと言います)
【この段、町山智浩さんの著作を参考に書きました】
とは言え、アニメチックなギャグを実写でやるからには、それなりに残虐なことに・・・
それを本気でやってしまうのがダンテ!
信じられる男です。
それを本気でやってしまうのがダンテ!
信じられる男です。
そしてグレムリンたちの造形!
CGなどまだ無い時代ですから特殊メイクアーティストの芸術的作品が生で動いているのです。
担当はクリス・ウェイラス!
命無い機械仕掛けの造形物があれほど可愛く見えるのは、この人のお陰!
一時代を築いたSFXウィザードの1人でありますが、このCG全盛時代では名前を聞かなくなりました。
また活躍をして欲しいものです。
勿論ジョー・ダンテにも!
CGなどまだ無い時代ですから特殊メイクアーティストの芸術的作品が生で動いているのです。
担当はクリス・ウェイラス!
命無い機械仕掛けの造形物があれほど可愛く見えるのは、この人のお陰!
一時代を築いたSFXウィザードの1人でありますが、このCG全盛時代では名前を聞かなくなりました。
また活躍をして欲しいものです。
勿論ジョー・ダンテにも!