先日、仕事をサボり神戸市立博物館に。
『時をかける少女』のあの印象的な白い雲と青い空の背景を描いた作家
山本二三さんの展示を観に。
ポスターは勿論、あの坂道。
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アニメーションの背景と言えば、一瞬のもの。
サッさと描いているのかと思いきや、ハイパーリアルと言っていいほどの描き込み!
無知を反省いたしました。
画面では見えないですが、使用する紙の質にもこだわりがあるようです。

やはり神戸市民としては『火垂るの墓』。
この展示の辺り、背景といえども映画を思い出しどんよりとしてしまいます。
そこには山本氏が取材した旧阪急三宮駅の写真も飾っており、見ているはずなのに忘れてるその姿が荘厳でたまらんものでした(今から思えばかなりの文化財でしたな)。

その後にスコーンと抜けた青空の『時かけ』が来るという
担当の方は展示の仕方を分かってらっしゃる。
ちなみに山本氏は『もののけ姫』や『未来少年コナン』の美術を担当しており、展示もありますよ。
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最後の最後にSF小説『ハイドゥナン』のイメージボード!
やるんですか!