先日ご紹介した谷口ジロー先生のマンガ『ふらり。』ではありませんが、
ある日の午前中、むくつけき野郎二人が神戸の港を「ふらり。」としておりました。
その1人は私、もう1人はおそらく関西、いや日本においても有数の鉄道、自動車のミニチュアモデル(それこそミニカーからティッシュカバーに至るまで)のコレクターと私は思っている男であり、ブロ友、リアル友の産婆師匠。
http://blogs.yahoo.co.jp/k163sambar360

目的は遺跡発掘。
イメージ 1
こんな何でもない写真にグッとこれる人は少ないと思います。
ただ、このせまい民家と民家との間にかつて列車が通っていたとしたらどうでしょう。
イメージ 2
ここは古に国鉄の貨物臨港線の一部、川崎重工への引き込み線が通っていたところなのです。
少し前にはまだ線路跡も残っていたのですが、残念ながら時間に追い抜かれてしまい見ることが出来ませんでした。

こういうトワイライト・ゾーンに来ますと、アホな男共はタイムスリップします。
だから何でもない道路に線路が見えるのです。
地図が無くても寸分狂いなく路線跡を歩く事ができるのです。

最近は時間のスピードが尋常じゃないんで、まだまだあるトワイライトゾーンを早く発掘しないと思う今日この頃です。

この臨港線の記事はsambar360氏が、その歴史と役割から書いてきちんと仕上げてくれると思います。
乞うご期待。