
ふっと書店に入って目に入ったのが谷口ジロー先生の
『ふらり。』
最近、新刊とかの情報をなるべく入れないようにしてるので、全くこの作品の事も知りませんでした。
『ふらり。』
最近、新刊とかの情報をなるべく入れないようにしてるので、全くこの作品の事も知りませんでした。
見本版があったのでちょっと立ち読み。
江戸の町を初老の男性が「ふらり。」とウロウロするだけ・・
言えば江戸の「ブラタモリ」。
散歩が趣味の私にとってこんなにいい漫画はありません。
思わず金欠なのに購入。
江戸の町を初老の男性が「ふらり。」とウロウロするだけ・・
言えば江戸の「ブラタモリ」。
散歩が趣味の私にとってこんなにいい漫画はありません。
思わず金欠なのに購入。
帯の惹句に
「一歩=ニ尺三寸=70cm」
とあるように、初老の主人公は江戸の街を一歩一歩数えて歩きます。
「永代橋・・東から西・・128間か・・」などとつぶやきながら記していきます。
そして目に付くよしなしごとをつぶさ観察していきます。
谷口ジロー先生の美麗な画で、江戸の人々の生活や街の詳細をこちらもつぶさに見る事ができるという寸法です。
「一歩=ニ尺三寸=70cm」
とあるように、初老の主人公は江戸の街を一歩一歩数えて歩きます。
「永代橋・・東から西・・128間か・・」などとつぶやきながら記していきます。
そして目に付くよしなしごとをつぶさ観察していきます。
谷口ジロー先生の美麗な画で、江戸の人々の生活や街の詳細をこちらもつぶさに見る事ができるという寸法です。
基本的に何も起らないおはなしですが、
読み進むにつれて、この初老の男性が誰であるかだんだん分かってきます。
するとその行動にも意味が出てきます。
この江戸の「ブラタモリ」は壮大な計画の前哨戦だったのです。
読み進むにつれて、この初老の男性が誰であるかだんだん分かってきます。
するとその行動にも意味が出てきます。
この江戸の「ブラタモリ」は壮大な計画の前哨戦だったのです。
画をじっくり見てゆっくり読んで欲しい作品です。
全1巻ですし、連休中の暇つぶしにもぴったりかと存じます。
全1巻ですし、連休中の暇つぶしにもぴったりかと存じます。