旧作を観た感想日記
「目が痛かった・・・」「エンドクレジットのアニメーターの漢字の羅列にビックリ」
「劇場で(友達の)よっしんに会った」
こんなことしか書いてない・・・情けない・・・・

世界で初めてくらいのCGを大掛かりにフィーチャーした劇映画。
ライブアクションのメビウス大先生デザインのキャラも透過光で光ってて凝ってる。
何て手間がかかった映画なんだ!

当時のCGは幾何学図形をあわせただけのデザインでディティールはないのだけども、それに不可能なカメラアングルで寄って離れて、内部に突入して!
そのショックは凄かったんです。

そして四半世紀を経て、
続編
『トロン:レガシー』
イメージ 1
しかも3D!

一番3D効果があったのはエンドクレジットの前半だったり、
続編というよりパワーアップリメイクだけども、
一番驚いたのは若い頃のジェフ・ブリッジスだったり
フリンのアーケードでは折角ジャーニーの「セパレイトウェイズ」流すんなら「オンリーソリューション」か「1990のテーマ」流して欲しいとか(前作のサントラ収録のテーマ曲)、
ちょっと長いんちゃうか?とか。
色々あるけれど
アランがまだ健在だったり、デリンジャーの息子がおったり、メカデザインも前作をきちんと踏襲してたり、 またライトサイクルの直角の疾走見れてそれだけで満足ですわ。

前作の監督のスティーヴン・リズバーガーもきっちり参加してくれてて安心しました。
『トロン』撮った後、『スリップストリーム』というSF撮ったきり名前を聞かなかったもので・・
(旧スターログ誌でリズバーガーの『トロン』ではなくてディズニーの『トロン』と言わざるをえないのが気の毒だ・・という記述があって)



やっぱりサイバースペースはグリッドの広がった空間であってほしい。


【ちょっとネタバレ】
ラストにユーザーの味方に戻ったトロンをもっと劇的に扱って欲しかったなぁ。
全てが終わり、旧作と同じくポータル(IN/OUTタワーでしたか?旧作)を見上げてるカットとか入れてくれたら泣いてたのに。

人物がヒカリゴケ色じゃないのもちょっと残念。