原作:梶尾真治先生、画:鶴田謙二先生の『エマノン』シリーズ第二弾です。
普通のサイズだった前巻からA4サイズ、ほぼ原稿と同サイズで出版、しかもフルカラーという迫力です。
イメージ 1
ムフフな表紙でしょう?

トラックバックしてる記事でも何度も繰り返してますが、SFです。とても優しいお話です。
前回の記事ではストーリーにはまったく触れてなかったので、少し
エマノン、EMANONとは「NO NAME/名無し」を逆さから読んだものです。
主人公の少女?は自らをエマノンと名乗っているのです。見た目はフーテンの少女ですが、実は地球誕生より40億年の記憶を持つのです。
そんな悠久を生きる彼女が、一瞬人間と交わるお話です。

原作である梶尾先生の短編も読みやすく面白いです。
壮大でありながら個人的なお話という。
ぜひこちら一読を。

でもマンガ版を先に読むと完全にエマノンが鶴田先生の描く顔になってしまいますよ。