「タミさんは野菊のような人だ・・・・」
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タミさんは「初志貫徹」というハチマキを巻いていただきたい仕事にマジメなお人です。

ブログの師匠であり色んな意味で師匠なワンコ師匠ことピンク師匠が、昨日のTV放送を観て記事を書かれていたので、こちらも対抗して。
あ、タイトルはとりみき先生の『愛のさかあがり』というマンガから盗作です。
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『ターミネーター/THE TERMINATOR』
ジェームズ・キャメロン監督作品。
今週末から『4』も観れますが、
タイトル書くだけでちょっと体温上がりますな。この映画好きすぎますわ。
ちゃんと初めて観た日も分かります。
1985年3月13日。「探偵!ナイトスクープ」も収録されるABCホールでの試写会でした。
この映画を初めて知ったのは、ご存知「スターログ」。
その時は『マッドマックス2』の亜流か位の認識で・・・・・
殆ど予備知識無くこの試写に臨んだのです。
映研のO部長と一緒に行ったのですが、観終わって開口一番
「音楽、ジョン・カーペンターみたいな・・・」
いきなりそこかいっ!
いや、呆然としてたのですよ。
(この後この呆然感は同じくキャメロン監督『エイリアン2』で再現されます)
もうSFなんですよ。
でもSF映画ではあり得ない低予算で製作された映画です。
予算が無い!
だったらどうする。セット作らなくていいように、舞台を現代にしよう!そしてオールロケでしかもナイトシーン多めで予算を抑えよう!
でも見せる所はバッチリ見せてやるぜ!な
キャメロンの気合と根性と才能の結晶です。

下積みはあるとはいえ、パッと出の新人監督であるキャメロン。
やはり製作会社プロデューサーとは戦いの連続だったそうです。
普通の女の子であるサラ・コナーが人類再生の切り札になるのが物語りのキモなのに(だから演じるリンダ・ハミルトンもその辺のオネエチャンみたいな感じなんですね。決して美人じゃない)、
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スタジオはサラをコンピューター技師に社会的に地位のある人物にしろ!などの要求をしてきたそうです。
その時キャメロンは小道具の銃でプロデューサーに凄んだといいます。
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その時はこんな感じだったんでしょうか?
そう言えば、レーザーサイトを効果的に映画に登場させたのもこの作品ですか?
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その後完成までスタジオには行けなかったと、インタビューで語ってましたよ。

そうそう冒頭に出てきてターさんに服を奪われるパンクスの一人は、
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ビル・パクストン(奥)。キャメロンのツレです。こういうのでも予算抑えてるのですね。
手前は後にスタさんの『コブラ』で悪役ナイトスラッシャーやる人です。

何か作品と関係ない方向に文章が行きそうなので、この辺で一旦。
また内容のことは全く書いていないですね。

(続く!)
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