今では「別にどっちでもいいじゃん!」な感ありでしょうが、
遠い昔、銀河系の内々で、『スターウォーズ(EPⅣ)』が公開された頃は、
『スターウォーズ』はSFか?否か?これはファンタシーじゃねぇのか?
『未知との遭遇』は断固SFとして認めない!
とか論争があったりしたのです。


初めてその作品を「観ろ」と言われた時は、正直申しまして引きました。
こんなブログを読んで下さっている皆さんは、このおっさん「ヲタ」だと分かっていただいていると思いますが、そのヲタ・アラフォーが引いたのです。
そのDVDパッケージにはセーラー服を着た目のでかい女の子がこちらに向かってピースしています。
そうアニメです。
「美少女」アニメです。
タイトルは
『涼宮ハルヒの憂鬱』

「これSFやから」と言われても、美少女+SFと言えば、
「またセーラー服で剣振り回してるんちゃうのん?それはファンタシーやで」

その後、告白しますと限定盤DVD揃えてしまいました。
「エピソード00」は殆ど話は無く「何か分からん」かったんですが。
説明も無く8mmで学生が映画撮ってるだけというお話(でも私にはそれが結構感涙のお話ですが)
・・・・でも何で?何これ?と。
(これTVでいきなり見せられた人はあせったでしょう!)
その「何か分からん」の為に次の話を観てと・・・・・

するとこれがそのアニメチック美少女な絵柄からは想像付かん位の古典的なSFだったのです。
学生時代、図書館でハヤカワ書房のSF青背文庫本を読んでた世代にはタマランかったんです。

これには苦みばしったSFファンも「これはSFだ!」とお墨付きをあげるしかなかったのです。

で昨夜ですよ。
再放送がこっちのUHF局「サンテレビ」でやっているのですが、
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何の予告もなく
いきなり
新作エピソード放送ですわ!
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これまた古典的なSF話で。

ちょっと蔵書のSF文庫本を引っ張り出したくなりました。

前にも書いたかもしれませんが、この作品の舞台は阪急電鉄「西宮北口」周辺。
今や作品世界とは違い、綺麗になってしまいましたが・・・