
宮藤官九郎さんがゲストで出演者が各々「今週末TSUTAYAにレンタルしに行きたくなる映画」を紹介していました。
宮藤さんが北野武監督の『KIDS RETURN』を選び、ラストのあの名セリフ「まだ始まってもいないよ」を紹介していましたが、
私がセリフからお勧めとなるとこの作品。
『ロンゲスト・ヤード』
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9926/index.html
原題『THE MEAN MACHINE』=「くそ野郎マシーン』
1974年のバート・レイノルズの主演、ロバート・アルドリッジ監督の刑務所で囚人と看守がアメフト対決する映画です。
最近アダム・サンドラーのリメイクやサッカーに置き換えて英国でリメイクした『ミーンマシーン』とかありますが、ここはオリジナルです。
してその名セリフは
「今でも殴るよ」
(TVの洋画劇場の吹き替えだったので字幕は違うかも)
このセリフの意味を紹介すると全てネタばれになるので、出来たら
信じてこのままTSUTAYAに走って下さい。
ソンは絶対しません。
「かつてはアメフト界の花形選手ポールはいまや愛人のヒモ同然。しかも彼は愛人の車を盗んで警察相手にカーチェイス、刑務所送りに。
その刑務所の所長は看守によるアメフト・チームの育成に異常に燃えており、囚人名簿にポールの名を見つけ嬉々となる。
看守チームコーチを命ぜられるが、にべも無く断るポール。だが看守たちの嫌がらせと独房入りに根を上げ、看守チームの噛ませ犬となる囚人チームの育成を約束する。
「看守を殴れるのか?」と次々に囚人たちが集まりチーム「ミーンマシーン」は完成、
そして色々起こり・・・・・
看守チームと囚人チームの対決。
汚い手を使い使われ、
勝負は互角。
【以降完全ネタばれ】
ハーフタイム
所長はポールを呼び出し、釈放をエサに負けることを強要。
心が動くポール。後半のプレイが明らかにおかしくなり・・・
戦う仲間を見て悩むポール。
彼は過去に殴った看守が出世、現在の所長になった為仮出所も許されずに長年収監されているチームトレーナー「オヤジさん」と呼ばれる老囚人に聞く。
「所長を殴った事後悔してないか?」
「今でも殴るよ」
ニヤ。立ち上がるポール。」
後は言いません。
とにかく観て下さいな。