
『X-メン:ファイナル・デシジョン』
劇場で観たときの感想でも。
【ネタばれあり】
『X2』でキャラ立たせまくったブライアン・シンガーを引き継いだブレット・ラトナー。
監督替われどストーリーはすでにあったまっています。
飛ばします。キャラの説明などは初見の人には不親切かもしれませんが、がんばって付いて行って下さい。
映画は主役交代も早々にすませ(多分、サイクロップス役者は一生シンガー監督について行くんでしょう。死んだかどうかも分からん表現。)、以降はヒュー・ジャックマンといかりや長介いやハル・ベリーの映画となります。
飛ばしすぎでバトルシーンてんこ盛りでも軽くドンドン進んでいくような印象です。
確かに飽きさせませんが、戦闘シーンも画角というかスケールが小さい感じもします。
これがラトナー監督の限界かもしれません。
迫害されるものの悲しみは今回はあまり感じさせません。
悲しんでいるヒマあったら闘えというラトナー監督のテーマでしょうか(彼はきっとドラゴンだから)?
【ネタばれ】
ラストはさらに続けられるもの。
エンドタイトルの後も同じ意味づけのオマケがあります。
観た劇場は結構最後まで残っているお客さんが多かったのですが、口々に言っていますよ。
「チャールズって誰?」
あーあ。