アイガー・サンクション
THE EIGER SANCTION(アイガー【山の名】の制裁)
1975年 米 129分
ユニバーサル映画&マルパソ・カンパニー作品
監督
クリント・イーストウッド
スタッフ
製作ロバート・デイリー/製作総指揮リチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン/脚色ハル・ドレスナー、ウォレン・B・マーフィ、ロッド・ウィテッカー/原作『アイガー・サンクション』トレヴェニアン【05年10/14死去】/撮影フランク・スタンレー/編集フェリス・ウェブスター/美術ジョージ・ウェッブ(米側)、オーレリオ・グラッグノラ(スイス側)/衣装グレン・ホワイト/音楽ジョン・ウィリアムズ/特殊効果監修グレン・ホワイト/クライミング監修マイク・フーヴァー/助監督ジェームズ・ファーゴ/スタント監修バディ・バン・ホーン
キャスト
クリント・イーストウッド(ジョナサン・ヘムロック博士)/ジョージ・ケネディ(ベン・ボウマン)/ヴォネッタ・マッギー(ジェマイマ・ブラウン)/ジャック・キャシディ(マイルズ・メロウ)/ハイディ・ブルール(アンナ・モンテーン夫人)/セイヤー・デイヴィッド(ユラシス・ドラゴン)/ライナー・シューネ(カール・フレイタグ)/マイケル・グリム(アンドリュー・メイヤー)/ジャン・ピエール・ベルナール(ジャン・ポール・モンテイン)/ブレンダ・ヴィーナス(ジョージ)/グレゴリー・ウォルコット(ポープ)
【あらすじ】ネタばれです。
「かつての名うての暗殺者ジョナサン・ヘムロックは引退し、いまや大学で美術教授として真っ当な生活し、美術品蒐集に勤しんでいた。その生活も馴染んできたある日、元の上司であるCIAのチーフ”ドラゴン”より殺しの依頼が舞い込む。ブラックマーケットに流れてきたピサロの絵という魅力的な報酬に引き受けた彼は、難なく仕事をこなし報酬を手に入れるが、知り合ったスチュワーデス、ジェマイマ相手に油断したすきに報酬が奪われる。それはドラゴンの仕業であり、別の仕事を請けさせる為の罠だった。ドラゴンはジョナサンに、スイス駐在スパイ暗殺の実行犯へ対する制裁(サンクション)を強要する。しかし情報は「魔の山」と呼ばれるアルプスのアイガー北壁(標高3976m)の登山隊に犯人が参加するという事と片足がわずかに不自由という事だけだった。しかもアイガー北壁は登山家でもある彼が、二度挑戦するも二度とも登頂に失敗した難山だった。ジョナサンは友人ベン・ボウマンの登山学校でなまった体を鍛えなおす。」
覆面作家トレヴェニアンの傑作冒険小説を二作目の監督作に選んだイーストウッド、主演も併せての挑戦。登山も吹替え無しで披露しています(撮影中事故で死者も出た)。元々はポール・ニューマン主演の企画だったのですが危険すぎるという事でニューマンは降り、その後イーストウッドにオファーがありました。彼は『ダーティハリー』で組んだドン・シーゲルに監督を打診しましたが断られ、それならと自ら演出となったそうです。奇をてらわない正統な演出はここからもうかがえます。
登山の話だけに当たり前なのですが、やたら高い所に登る縦の映像が続出。当時はCGなんてありませんからすべて本物。しかも俳優さんたちがちゃんとそこにいるのです。今時映画のセットやCGでは絶対出ない迫力と美しさはこの作品の特筆すべきところです。(しかし高所恐怖症には危険な映画でもあります。)
音楽は『スターウォーズ』以前のジョン・ウィリアムズ。ジャジーです。
ちなみに原作のトレヴェニアン(他に『シブミ』等)は覆面の作家ですが、05年の10月に亡くなりました。脚本に名を連らねているロドニー・ウィテッカーがその本名だという事です。
イーストウッドはすでにジャンルだと思いますので、入れてみました。
ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=59
ヴァラエティ・ジャパン
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_28.html
トレヴェニアンについてウィキ
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_28.html
THE EIGER SANCTION(アイガー【山の名】の制裁)
1975年 米 129分
ユニバーサル映画&マルパソ・カンパニー作品
監督
クリント・イーストウッド
スタッフ
製作ロバート・デイリー/製作総指揮リチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン/脚色ハル・ドレスナー、ウォレン・B・マーフィ、ロッド・ウィテッカー/原作『アイガー・サンクション』トレヴェニアン【05年10/14死去】/撮影フランク・スタンレー/編集フェリス・ウェブスター/美術ジョージ・ウェッブ(米側)、オーレリオ・グラッグノラ(スイス側)/衣装グレン・ホワイト/音楽ジョン・ウィリアムズ/特殊効果監修グレン・ホワイト/クライミング監修マイク・フーヴァー/助監督ジェームズ・ファーゴ/スタント監修バディ・バン・ホーン
キャスト
クリント・イーストウッド(ジョナサン・ヘムロック博士)/ジョージ・ケネディ(ベン・ボウマン)/ヴォネッタ・マッギー(ジェマイマ・ブラウン)/ジャック・キャシディ(マイルズ・メロウ)/ハイディ・ブルール(アンナ・モンテーン夫人)/セイヤー・デイヴィッド(ユラシス・ドラゴン)/ライナー・シューネ(カール・フレイタグ)/マイケル・グリム(アンドリュー・メイヤー)/ジャン・ピエール・ベルナール(ジャン・ポール・モンテイン)/ブレンダ・ヴィーナス(ジョージ)/グレゴリー・ウォルコット(ポープ)
【あらすじ】ネタばれです。
「かつての名うての暗殺者ジョナサン・ヘムロックは引退し、いまや大学で美術教授として真っ当な生活し、美術品蒐集に勤しんでいた。その生活も馴染んできたある日、元の上司であるCIAのチーフ”ドラゴン”より殺しの依頼が舞い込む。ブラックマーケットに流れてきたピサロの絵という魅力的な報酬に引き受けた彼は、難なく仕事をこなし報酬を手に入れるが、知り合ったスチュワーデス、ジェマイマ相手に油断したすきに報酬が奪われる。それはドラゴンの仕業であり、別の仕事を請けさせる為の罠だった。ドラゴンはジョナサンに、スイス駐在スパイ暗殺の実行犯へ対する制裁(サンクション)を強要する。しかし情報は「魔の山」と呼ばれるアルプスのアイガー北壁(標高3976m)の登山隊に犯人が参加するという事と片足がわずかに不自由という事だけだった。しかもアイガー北壁は登山家でもある彼が、二度挑戦するも二度とも登頂に失敗した難山だった。ジョナサンは友人ベン・ボウマンの登山学校でなまった体を鍛えなおす。」
覆面作家トレヴェニアンの傑作冒険小説を二作目の監督作に選んだイーストウッド、主演も併せての挑戦。登山も吹替え無しで披露しています(撮影中事故で死者も出た)。元々はポール・ニューマン主演の企画だったのですが危険すぎるという事でニューマンは降り、その後イーストウッドにオファーがありました。彼は『ダーティハリー』で組んだドン・シーゲルに監督を打診しましたが断られ、それならと自ら演出となったそうです。奇をてらわない正統な演出はここからもうかがえます。
登山の話だけに当たり前なのですが、やたら高い所に登る縦の映像が続出。当時はCGなんてありませんからすべて本物。しかも俳優さんたちがちゃんとそこにいるのです。今時映画のセットやCGでは絶対出ない迫力と美しさはこの作品の特筆すべきところです。(しかし高所恐怖症には危険な映画でもあります。)
音楽は『スターウォーズ』以前のジョン・ウィリアムズ。ジャジーです。
ちなみに原作のトレヴェニアン(他に『シブミ』等)は覆面の作家ですが、05年の10月に亡くなりました。脚本に名を連らねているロドニー・ウィテッカーがその本名だという事です。
イーストウッドはすでにジャンルだと思いますので、入れてみました。
ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=59
ヴァラエティ・ジャパン
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_28.html
トレヴェニアンについてウィキ
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_28.html