昭和のテレビの洋画劇場
古くは50年代の白黒もの、西部劇とか名画。
最新はSF・宇宙もの、マフィアもの、フィーバーもの。
刑事ものといえば、ダーティーハリー!
クリントイーストウッドです。
初めて映画館で洋画を見た時に困りました....(なんば 南街会館)
字幕
そう、私たち昭和キッズは吹き替え慣れしているんです。
声の違和感と字幕の高速スピードに映画に集中できない。
.......初映画はランボーでした
声の違和感....
アランドロン・アルパチーノなら野沢那智さん
マックィーンは宮部昭夫さん
ブロンソンさんは大塚明夫さん
コジャックは森山周一郎さん
ランボーは羽佐間道夫さんがよかった...
クリントイーストウッドは山田康雄さんです
......ちなみに、ステーブ・コバーンは小林清志さん
.....荒野の七人のチコは井上真樹夫さん.........ルパンじゃないです
1984年にチャートに顔を出したヒット曲
ハリーキャラハンの有名なセリフが本人の声で出てきます
.....5発か6発か忘れたヤツです
イーストウッドさんは『ダーティファイター』などカントリー関係がご縁があるようです
....原題 Every Which Way But Loose タイトル乱暴 笑
今だに現役、まもなく90歳ですよ。
まだまだ頑張っていただきたい。
※ おまけ
おなじテイストものが同時期に全英チャートにいました
声は昭和ルパンの最後の砦小林さんだったような....次元もまだまだやっていただきたい。