資金繰りが苦しい会社には朗報!中小企業金融円滑化法
資金繰りが苦しい会社には朗報!中小企業金融円滑化法
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
不景気で売上が落ち込み、
入ってくるお金よりも借金返済のお金の方が多く資金の底が
見えそうな会社も多いです。
経営者の中には、
「この不景気さえ乗り越えれば」
と思っている方も多いと思います。
今月4日より施行された中小企業金融円滑化法により、
借金の元本の返済猶予や、返済期間の延長など
借入の条件変更がしやすくなります。
これまで借入条件の変更は、V字回復でいうところの
右肩上がりを確信できないとできませんでした。
右肩上がりの確信には、具体的にリストラを実行する必要が
あります。これには長い時間を要し、待っている間に
会社は潰れてしまいます。そこで、
四の五の言わず、借金の元本の返済猶予や、返済期間の延長
を許すというものです。
借入の条件変更を行った場合に、怖いのが
今後の新規融資を断られるのでは?という心配があります。
金融庁は、そのような事がないように検査・監督していくと言っていますが、
現場ではどうなるか、、、心配です。
しかし、それよりも怖いのが、
従業員への給与を払えず退職者が増え、労務倒産を起こすことや
買掛金・未払金を払えないことによる業界での信用失墜は
本業そのものを脅かすことになります。
資金が苦しい状況では、まず借入の条件変更を視野に入れる事が
大切です。
経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿駅 15秒の税理士事務所
上田智雄税理士事務所 - http://uedatomoo.com/
問題がないという問題
「特に問題が見あたりません」
というのは問題。
と書いてありました。
高い理想や目標を掲げていれば、
必ず理想と現実にギャップが生じます。
問題があるということは、マイナスや障害だと思いがちですが、
逆に新たなやり方に方向転換するチャンスであると。
問題を発掘・創造することの必要を改めて気付かされました。
マストとウォンツ
今朝は7時から思考勉強会でした。
物事考える上でも段取りが必要です。
今日もメンバーの実例を使って、問題解決の思考を
展開してみました。
今日は、飯久保廣嗣先生のアドバイスをもとに、
下記の事項を事前に定めてから進めました。
・絶対に達成すべき(マスト)
・できれば達成したい(ウォンツ)
これが定まったことで、方向性は明確になりました。
ただし課題は、
意識し過ぎると固くなってアイディアがでづらい。
もう少しやり方の工夫が必要みたいです。
経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿駅 15秒の税理士事務所
上田智雄税理士事務所 - http://uedatomoo.com/
時代を超えて人々を魅了するもの
時代を超えて人々を魅了するもの
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
今日は国立能楽堂で、お能を観てきました。
演目は『道成寺』
ストーリーは、
女人禁制のお寺に現われた女性が舞を踊った後
釣鐘の下へ走り寄り、鐘を引きずり降ろして中に飛び込む。
お坊さんの祈祷により、釣鐘は再び持ち上げられるが
中からは女が化身した鬼がでてくるといったもの。
見どころは、上から落ちてくる大きな釣鐘に
演者が吸い込まれていくシーンです。
今日の主役(シテ方)である金春憲和氏は、
能楽の金春流宗家の世継ぎとして80代目だそうです。
金春流というのは、能楽の流派が5つある中、
最も古い歴史を持っています。
なお金春家は、伝説上は聖徳太子の時代から始まっていると
言われています。
約600年の歴史を持つ能楽。
古典芸能といえば江戸時代から始まった歌舞伎がありますが、
これは約400年の歴史なので、それ以上。
お能を観ていると、言葉も解らない、ストーリーもはっきりしない。
それでも
鳥肌が立つような瞬間があります。
音なのか、声なのか、静寂なのか、色合いなのか、何に感化されて
いるのかはわかりません。
幾多もの時代を超えて人々の心を魅了し続けてきた理由は、
どこかに隠されているのだと思います。
経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿駅 15秒の税理士事務所
上田智雄税理士事務所 - http://uedatomoo.com/




