まだ「伸びしろ」がある。徳拾いで新たな気づきも!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
今朝は8:30から、いつもの「徳拾い(ゴミ拾い)」。
今日の意気込みシェアでは、メンバーからハッとするような話がいくつかありました。
■「死後の自動販売機」の話
あるメンバーがお母様から聞いた言葉が印象的でした。
「死後の世界には自動販売機があるけれど、お金は使えない。そこで使えるのは、生前に積んだ『徳』というポイントだけ。だから今のうちにたくさん徳を積んでおくんだよ」
そんな教えを聞いて育ったそのメンバーは、
「今日はたくさん徳を拾って、死んだら豪遊するんだ」
と笑って話してくれました。
■亡き祖母の背中
「自分が子供の頃、亡くなった祖母が一人で駅前を掃除していたのを思い出した」という話もありました。
当時はなぜそんなことをするのか理解できなかったけれど、今なら「ただ、いいことをしよう」という純粋な想いを体現していたのだとわかる。そんな気づきのシェアでした。
■日常への波及
この活動だけでなく、毎朝、会社に向かうまでの道すがらでタバコの吸い殻を拾うようになったという人がいました。
こんなのやろうなんて、普通は思わないですよね。
でもそういう気持ちから、一日をスタートできるとしたら、いいサービスができて相手も自分も豊かさを感じられるかもしれませんね。
■人間の慣れ
そんな中で私が感じたことは、かれこれ2年くらい徳拾いをやってきたという経験から。
正直なところ、始めた当初は抵抗がありました。人が踏みつけた汚いゴミを拾うことに「屈辱」を感じたり、「偽善者に見られているのではないか」と人の目を気にしたり……。
しかし2年経った今、そうした邪念は消え、活動はすっかりルーティンになりました。 今は何の抵抗もなく、ただ目の前のゴミを拾う。ある種の「無」の境地というと大げさですが、なんら特別なことでもなくなってきました。
■まだ「試されている」自分
ところが今朝、一人の男性が目の前を通り過ぎたときです。
朝まで飲んでいたのかな、、、半分酔っ払ったような様子で、手にはペットボトルを持っていました。 その瞬間、私の中に反射的な警戒心が、、、
「もしこの人が、飲みかけのボトルを『これ捨てといて』と私に渡してきたら……自分は間違いなく拒絶するだろうな」
そう思った瞬間、心の中でファイティングポーズをとりつつ、、、しっかり避けました(笑)
もし心の美しい人だったら、「サッ」と受け取って処理するくらいの器で対応でいられるのでしょうけど、、、
■人生のあらゆるシーンで「サッ」と動けるか
こういうふとした瞬間に、自分の中に「ひっかかるもの(エゴ)」ってあるのでしょうね。
これはゴミ拾いに限らず、仕事でも、人間関係でも同じなのかもしれません。
予期せぬことが起きたとき、迷わず、嫌な顔をせず、「サッ」と動く。それが自然にできていると、色々なことが素直にできるのでしょうね。まだまだ、修業の道のりは長い、、、
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