駅までの距離1分縮めると年間23万円の経済効果 | 渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ

駅までの距離1分縮めると年間23万円の経済効果

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



会計事務所の繁忙期(12~5月)がひとまず過ぎ去りました。

ここで、少し手も空くのでホッとひと息つきたいところですが、
これから始まる閑散期(6~11月)


とても重要な時期

なのです。


この6~11月は、サービス向上に向けて社内体制の
強化
をしていかないといけないのです。

たとえば、


・サービスパッケージの見直し
・作業の分業・標準化
・採用・教育・訓練の実施
・マニュアルの作成
・事業計画の策定
・組織体制の変更
・資金調達
・評価制度の見直し
・経営効率の強化

などなど



その一環で、うちも6月末に


オフィスを移転

することにしました。



現オフィスに来て3年。

人数も、当初の2倍になり、
手狭になってきてしまいました。


次の移転先は、恵比寿駅徒歩1分の立地です。
駅からかなり近いんです。



オフィスを移転するにあたり、その決定要素としては
いくつか挙げられるかと思います。

たとえば、
・家賃の価格
・保証金の金額
・敷地面積
・ビルのグレード
・築年数
・駅からの距離
・地名の与える印象
・空調
・日当たり
・周辺の環境
などなど


もちろん、全ての条件をクリアできると嬉しい
のですが、



この2~3か月、いくつも物件をみましたが、

JR山手線沿線にオフィスを構えるとなると
全てを満たすのは不可能なのです


という事で、決定要素にプライオリティをつけた結果、


今回は

「駅からの距離」

を優先することにしました。



そうすると、トレードオフの関係となる

ビルのグレードや、築年数、、、などは劣後することに。


そうすると、社内の女子からは批判が出てくるわけですが、、、
(その対策については後述します)



私の中では、オフィスの立地はとても重要で、

特に、私たちのようなBtoBの人的サービスを行っている業種
については、



駅からの距離は特に重要

だと思うのです。


いちお論拠を2つ挙げてみると、



 ランチェスター戦略

ランチェスター戦略では、


「小が大に勝つ原則」の一つに

奇襲の原則

があります。


奇襲の原則には、
一騎打ち戦、局地戦、接近戦、、、などがありますが、

ここから読み解くと、

お客さんの近くにいることは、ライバルに勝てる要素
となり得るのです。よって、


駅から近ければ、

より多くのお客さんと近い関係になり喜ばれる

という事なのです。



 経済効果が高い

さらに、現実的な経済価値で考えてみましょう。


駅までの距離を1分間縮めると、
往復で2分間が短縮できます。


うちは14人おり、ほぼ毎日外出します。

そうすると、
1日で2分間×14人=28分
1年だと、2分間×14人×250日(営業日数)=7,000分=116時間


ここに、時間当たりの人件費を、
ざっくり2千円だとすると、

2千円×116時間=232,000円

うちの規模で、駅の距離を1分縮めると、
年間で約23万円の経済効果が生まれるということに、、、、



ということは、今回の移転でうちは5分短縮するので、


232,000円 × 5分 =116万円

116万円も節約できるではないか!!?



この節約された経営資源を、研修費やシステム開発に充て、
経営効率があがって、給与がアップした方がよいでしょ!?

という社内向けの理由も成り立つ





と、あたかも正論のように書いてみましたが、

本当は、



ものぐさな私が、

駅からオフィスまで歩くのが面倒くさい

と思っているだけなんですけどね、、、




まー、そんなこんなで、

ビルのグレードや築年数、、、について決定要素として
劣後することにしましたが、



うちも、それなりの層のお客様も多く来るので、

部屋の中だけは少しでもお洒落にする必要があり、



現在、もっか内装工事中です。


また、正式に新オフィスでの営業開始日が決まったら
お知らせします。