国際会計基準(IFRS)の社内勉強会をしてみる | 渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ

国際会計基準(IFRS)の社内勉強会をしてみる

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。


今日は、うちの監査法人で
国際会計基準(IFRS)の社内勉強会でした。


講師は、飲み会だといつも笑い上戸の
会計士の
田中さん。


夜はそんなでも、

昼の顔は頼もしい


様々な大手企業へのコンサル経験が豊富です。そして、

IFRSの厚さ15cmの本も軽々読破する強者です。


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IFRSは、世界基準と言われていても


現在、実際に導入している企業は

日本では上場企業が30社程度。



従業員の有給休暇残を、貸借対照表の負債に反映させるとか、

売上の計上時期が、少し後ろになる(履行義務という負債が
消滅した時点で売上計上)とか、、、


会社全体で取り組まないといけない部分があり、導入するのが
とっても面倒なのです。




ちなみに、中小企業の会計に関わっている限りでは、
「何のこっちゃ」と知らなくても全く問題ないもの
になります。



でも、なんで勉強会をやるのか?



きっと


ミーハーだからです 笑




でも、世界基準として定めているっていう事は、

各国の都合を排除し、
世界中どの人がみても
公平にみえるように工夫
しようとしている
はず、、、です。



グローバル化が進む中、超長期的には全ての会計が
これに近づこうとする力が働くはずです。


ということで、


少なからず、会計の未来を垣間見ることが
できるということでもあります。



ちなみにIFRS

上海では、300社が採用しているそうです。


日本は30社(採用予定を合わせても120社)


多数を占めたほうがグローバルでの発言権を
強める
のが、
一般の流れです。


ということで、安倍政権もIFRS導入を
上場企業にどんどん進めるようにプッシュ
しているようです。



これからは、これまで以上に、

IFRSという単語。

色々なところで目にする機会が増えていくことでしょう。