パンチがあたる鈍い音を聞く | 渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ

パンチがあたる鈍い音を聞く

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



昨日、関与先が携わっているキックボクシング
イベントにご招待いただきました。


ちょうどこの日、別の仲間が安藤忠雄氏をお招きした
講演会を行っており捨てがたかったのですが、


お招きいただいた方のキックボクシングを語る
熱意に押され、こちらを選びました。


着いてみると、
会場は超満員

過去に後楽園ホールは4回ほど来たことがありましたが、
超満員になったのを見たのはこの日が初めて




シートは、リングから2~3mの至近距離
(いい席をありがとうございます!!)


パンチがあたる度に、ドスン、ドスンと
骨肉がぶつかり合う鈍い音が聞こえるのです。

これは、TVや離れた席では聞こえない音域。


また、リングサイドの駆け引きも目に入ってきて
戦いの緊張感も伝播してくる。


そして時に、選手が顔面を切り、血が激しく
噴き出てくる場面にはゾっとさせられる。





殴る蹴るの暴行


日常では決して見ることのない行為また、

ここに挑んでいるような高揚した精神状態にある人と

接することもないものです。





激しく撃ち、撃たれ。傷つけ、傷つきながらも、


怒らず、笑わず、痛がらず、、、

一瞬の心の隙も作らない研ぎ澄まされた精神状態。


こちらもなにか神聖な気持ちにさせられます。




お誘いいただいたリングサイドの
山本アキラ会長
(すみません。生首みたいで 笑)

今では気さくでいい人であり、よきパパでもありますが、


現役のころは、

「闘争心」
という本能が、
殴られて死ぬという恐怖。そして

体力の限界ギリギリでもうろうとする意識を
制圧させて戦っていたと言います。





選手が感情をみせるのは、試合が終わったこの瞬間。

この勝利の成功体験。会場の人たちも一緒に味わって
いくのです。





ちなみに興行という面でいうと、この超満員は
大成功なのでしょう。



そこには、会場をいろいろな空気感にコントロールし
飽きさせない工夫が随所に。




ラウンドガールが小さな女の子たち。

1ラウンドの終了ごとに、張りつめた空気を一気に緩ませます。
ホッとさせられる瞬間です。




メインイベントの直前は、

アントニオ猪木の登場!



ジャイアント馬場も登場!!

誰もが知っている有名レスラーのモノマネ
パフォーマンスで、会場が大爆笑の渦に。




ひさしぶりにみる藤原組長。

だいぶいい歳になったかと思いますが、
会場を沸かせるパフォーマンスは健在。


このレベルにいくと、力や技術がどうこうでは
ないですね。





ちなみに私。

リングから投げられたポパイ人形をゲット



とても楽しい時間を過ごせました。



いま、インターネットの普及によって、
いろいろな情報がすぐに手に入る時代だと思います。

だからこそ、

こういうリアルでの体験を売るビジネスというのは、
より一層価値が高まっていくのでしょうね。



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