マックの570円バーガー発売 | 渋谷区 恵比寿 の駅前 税理士のブログ

マックの570円バーガー発売

渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。



今朝(2013.6.18)の日経新聞の記事に、

マクドナルド史上「最高額」!
500円超すハンバーガー発売!!

とありました。


この記事を見ると、思わず

マクドナルドも遂に高級路線に行くのか!?


これからはやはり、高級品が売れる時代だ!

と思ってしまいますね。








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普段食べている「ランチ」ですが、実は


ここには価格ゾーンの原則というのがあります。



デフレが進行していく中で、安い価格帯での商品
提供ができなければ、企業が大きくなることが
難しいと言われています。


下記がその価格ゾーンの原則による分類です。
ここでいうと、その安い価格帯というのが、
①のポピュラ-プライスゾーンになります。


大まかな分類
   ~580円     ポピュラープライスゾーン
580円~980円    モデレートプライスゾーン
980円~1580円    ベタープライスゾーン
1580円~5000円    ベストプライスゾーン
5000円~                プレスティッジプライスゾーン


ポピュラープライスゾーンの分類
さらに、ポピュラープライスゾーンは、以下3種類に
分かれます。
             ~290円    ローポピュラー
290円~480円   ミドルポピュラー
480円~580円   アッパーポピュラー


今回の、「クォーターバウンダーBLT」520円~570円を
売り出すとの発表ですが、

あくまで①ポピュラープライスゾーン(安い価格帯)の中での、
高い設定(②アッパーポピュラー)をしたに過ぎないことになります。


要するに、
新聞として「高いマック」として騒いでいますが、

実は低価格帯という領域逸脱しない範囲内
高い価格設定を行って
いることになるのです。


マクドナルドは、感覚で判断を行っているのではなく、
法則に基づいて、慎重に今回の経営判断を行っているのです。



このマクドナルドの行動に対して、

「これからは高級品の時代だ!」


惑わされ、高いものをお客さんに売りつけないように
気をつけないといけませんね。



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