労働収入の減少
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄 です。
山手線のガラスに貼ってあった広告

「夫の給料だけでは、一家を支えられない。
だから、女子は真剣です。」
東京経済大学の広告でした。
今現在の社会で考えると、
「夫の給料だけでは一家を支えられない」
と言うのは行き過ぎかもしれませんが、
今の大学受験生たちが家庭を持っていくであろう10年後。
あたり前に起こっていることかもしれません。
その理由として
「男子の草食化」
もあるかも知れませんが、
「これからの世の中の労働収入は、下がっていく一方」
が大きいかと思います。
商品・サービスの競争が激化する中、
会社が支払う人件費は重たいコストとなります。
どの会社も
安い人件費を求めて世界中を探し回る
ITや機械による代替化を必死で模索する
はず。その結果として、
どんどん労働収入は値切られていくのでしょう。
山手線のガラスに貼ってあった広告

「夫の給料だけでは、一家を支えられない。
だから、女子は真剣です。」
東京経済大学の広告でした。
今現在の社会で考えると、
「夫の給料だけでは一家を支えられない」
と言うのは行き過ぎかもしれませんが、
今の大学受験生たちが家庭を持っていくであろう10年後。
あたり前に起こっていることかもしれません。
その理由として
「男子の草食化」もあるかも知れませんが、
「これからの世の中の労働収入は、下がっていく一方」が大きいかと思います。
商品・サービスの競争が激化する中、
会社が支払う人件費は重たいコストとなります。
どの会社も
安い人件費を求めて世界中を探し回る
ITや機械による代替化を必死で模索するはず。その結果として、
どんどん労働収入は値切られていくのでしょう。
先日、ロサンゼルスで見たディスカウントストアのTARGET。
(Target Corporation = 全米の小売店のうち第5位。年商が7兆円。店舗数は1800)

もともと広い店舗ではありましたが、
下記のような冷凍食品コーナーが3列ありました。
この1列だけでも、ずらりとすごい品数です。

今でもアメリカは、日本の7~8年先を行っていると言われます。
そのアメリカの人口の35%は、貧困層と呼ばれており
収入が少ないために夫婦共働きをせざるを得ないそうです。
(その共働きでの世帯収入が270万円だとか、、、)
共稼ぎだと、食事を家で作ることや、頻繁に買い物に
行くことが難しく、こういった冷凍食品のニーズは多くあるの
でしょう。
余談ですが、先進国の中でも共働き率がトップクラスの
フランスでは、冷凍食品専門のスーパーがあるらしいです。
日本も共稼ぎが増え、冷凍食品がスーパーの売れ筋になる
時がくるのかもしれないです。
今後、日本でもパラダイムシフトはどんどん進むと思います。
年をとれば収入は上がるということ。
男は稼いで、女は家を守るということ。
もはや常識ではなくなっていくのでしょう。
世の中の変化を予測し、来るべき変化に備え、
新たな仕事や生活スタイルを準備しておくことは必要ですね。
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