本物よりもニセモノが支持される
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄 です。
ものには売れる価格帯というのがあるようです。
コンビニは、何がいくらで売れているかという
データをしっかり把握しているので、
一番売れる価格帯で商品を陳列していること
になります。よって
コンビニに陳列されている値段は、
お客さんのうち大多数が「高くはない」と思える
価格帯を表現していることになります。ですので、
おにぎりは 100~150円前後
パンは 100~150円前後
弁当は 400~500円前後
が、世の中で支持される価格なのだと思います。
最近、気になっていたのですが、コンビニにある
アンパン、チョコパン、カレーパンの具が少なさ
パンに、味がちょっとついている程度のものでしかない。
栄養は99%、炭水化物でしかない。
物足りなさを感じます。でも、
これがお客さんが欲しいという価格、そして品質なのでしょう
「具がいっぱいの300円のパン」
よりも
「○○味がついている100円のパン」
が求められているということなのでしょう。
私たちは、本物志向として高いものを売りがちですが、
お客さんは、いざ財布を開こうとするときは、
ニセモノでも安いものを求めているのかもしれませんね。
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