消費税増税にともなう中小企業の対応
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
平成24年8月10日。衆議院で消費税増税が可決しました。
現行の消費税5%が、平成26年4月に8%。27年10月に10%へと
引き上げられます。
この消費税増税について、まだ税理士業界としては大きな反応を
示していません。これから具体的な制度が固まるまで静観と
いったところでしょうか。
いずれにせよ、前回の「消費税95%ルール改正」と合わせ、
消費税について細かい規定を知ってる知らないかで大きく
納税額が変わってきます。
会社もこれまで以上に消費税の勉強をしておく必要がある
と思います。
ただ言えるのが、これから1~2年で消費税増税をきっかけに
倒産・廃業する中小企業が増加するはずです。
消費税の以外にも政府方針としては下記3点(個人的見解含む)
①中小企業金融円滑化法の期限切れ
②中小企業への補助金、助成金を無くす方向
③信用保証協会の審査が厳しくなる
つまり、「国は稼げない中小企業を潰す」という方向を選択する
と思います。(選択しなくてはいけなくなると思います)
これに対して、中小企業が今しておくことは、
①損益分岐点を現状よりも引き下げておくこと
②与信管理や売掛回収に力を注ぐ
ことが今まで以上に求められると思います。
また、今後の消費税の方向を予想する上では
下記WEBが参考になるかと思います。
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/42/motiduki/hajimeni.htm
一日1クリック応援お願いします。
← 税理士ブログランキング
経営に会計を生かすのがミッション!
渋谷区 恵比寿駅 15秒の税理士事務所
上田智雄税理士事務所 - http://www.uedatomoo.com/