米ドル76円台の苦しみ
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
7月29日のニューヨークの為替市場で、
円為替が76円台に突入
というニュースがありました。
数年前までは、中小零細企業で海外輸出を行っている
会社はかなり少なかったのですが、最近は
さほど珍しくなくなってきています。
特に成長著しい、中国向けの輸出が増えている気がします。
中国企業とのお金のやり取りは、米ドルで行うケースが多く
みかけられ、これがけっこうキツい。
円高の影響で
売上代金の円での回収額が、減る一途。
こんな中、今月末。
うちは、給料の支払いを米ドルで行う!
という会社がありました。
今、円換算すると損する
という気持ちはわかりますが、でも、
支給日の為替レートで米ドル建の支給額を計算するので
結局のところ会社の損としては変わらないのかな。。。。
社員の方は、戦後最高値が東日本大震災直後の76円25銭
という点を考慮すると、これ以上の円高進行はないだろうし、
少し嬉しくなる話かもしれないな。。。
と、少し思ってみたり。
輸出企業の事を考えると、円高が戻っていくことをお祈りしたく
なります。
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